管理職のための労働法講座【基礎編】｜名古屋セミナー｜アタックスグループ

近年、労働紛争の発生件数は100万件超で高止まりしており、労務トラブルが後を絶えません。人事総務部門の担当者は労務トラブルへの対応又は予防にお悩みかと思います。労務トラブルを未然に防止するためには、現場の管理職が労働法を広く理解し、適切な対応を行うことが重要です。

しかしながら、労務トラブルの初期対応を行う必要のある最前線の管理職が労務知識に乏しいのが実状です。

【以下に該当する管理職は、リスク大です！】
○36協定を一度も見たことが無い
○部下の無申告の残業を見て見ぬふりをしている
○月60時間超の残業時間の割増率がいつから50%になるか知らない
○振替休日と代休の区別がつかない
○採用に失敗しても簡単に解雇できると思っている

本講座では、現場の管理職に理解しやすいよう事例を挙げながら「労働法の基礎知識」と「対応ポイント」、さらに「最新の法改正情報」を解説します。
労働法は人事総務担当者だけでなく、現場の管理職こそ学ぶべき法律です。この機会を是非ともご活用ください。

こちらは「基礎編」のみのページです。基礎編、発展編に分かれており、両方、あるいは片方だけ、という形で受講が可能です。労働法の基本～最新の法改正情報・契約終了まで網羅し、しっかりと理解するためにはセットで受講されることをお勧めします（受講料が2,000円お得になります）。セット受講される場合は、下記をクリックしてください。

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