入社のきっかけは?

新卒で地方銀行に入行し、中小企業を金融面で支援する仕事をしていました。転身のきっかけは、様々な経営の悩みに触れるなかで、資金調達だけでなく、より顧客に近い立場で、経営全般の課題解決に貢献したいと考えるようになったからです。より喜んでいただける仕事に、やりがいを持って取り組みたい、という思いがありました。中小企業診断士を勉強し取得したことも大きく影響しています。

仕事内容を教えてください。

私の仕事は、経営課題を持つ顧客に対する「経営計画策定」と「実行支援」が中心です。業績が悪化してしまった企業へのご支援は「事業再生」と称されますが、業績の状態にかかわらず、あらゆる経営課題に対し、財務・事業分析により適正な現状把握と計画策定のご支援をするという本質は変わりません。常にクライアントが主体となって打ち手を決め、策定した計画を実行できるよう粘り強く伴走支援を行っています。

「社長の最良の相談相手」になるために、あなたが最も大切にしていることは何ですか?

私たちの仕事は数字を扱う仕事であり、企業経営には数字に基づく合理性が重要であることは言うまでもありません。その半面、オーナー企業の多い中小企業の意思決定には、社長の考えが色濃く反映されます。その場に居合わせる者として、冷静な合理性と、思いに寄り添う親身さのバランスを大切にしています。掴みどころのない問題や将来の展望を整理して構造化・可視化し、社長と共有することで本質的な課題を浮き彫りにします。重要な意思決定であるほど、良い意味で第三者として偏りのない視点を提供し、クライアントの主体性を尊重することを意識しています。

現在、ご自身が「学び続けていること・挑戦していること」は何ですか?

企業経営は外部環境に大きく左右されてしまうため、常に最新の動向をキャッチアップし、クライアントへ適切な情報を適切に提供できるよう努めています。特に、政治経済のトレンドや生成AIのような最先端技術の進化には常にアンテナを張り、「アーリーアダプター」のポジションを取り続けたいと考えています。

アタックスで得た経験や知識、今後のキャリアや目標について

アタックスで得られた最も貴重な経験は、企業の重要な意思決定の場に居合わせ、その意思決定に大きく関与できることです。他ではなかなか得られない、コンサルタントとしてのこの貴重な経験が大きな財産になると感じています。
今後のキャリアの目標は、どんな相談に対しても、私自身の専門性とアタックスグループの総合力で対応できる社長の最良の相談相手を目指し続けていきます。

アタックスの制度の中で、「あって良かった!助かった!」と感じた制度

アタックスの制度であってよかったと感じるのは、柔軟な働き方を支援する在宅勤務制度です。業務内容や集中度に合わせて働く場所を選べるため、生産性高く仕事に取り組めています。
また、自己研鑽費用を補助してくれる「教育枠制度」も非常に有効です。最新の専門知識習得やスキルアップに惜しみなく投資できるため、常に自身の成長を後押ししてくれる環境だと実感しています。

アタックスグループの魅力は?

アタックスグループの最大の魅力は、徹底した「クライアントファースト」の理念が浸透しているところです。クライアントのためになる提案に集中することができます。
また、多様な専門分野を持つプロフェッショナルが連携し、複雑な経営課題にも対応可能であることは大きな強みです。

入社の後のキャリアパス

2018

入社
関連業界ではあるものの、会計実務に触れてきていないため、仕訳1本単位でのアタックスの財務分析に衝撃を受ける

2019

コンサルタント職 転換
事業再生、中期経営計画策定等を複数のマネージャーと取り組む。

2022

等級昇格
事業再生の分野注力。
金融調整を伴う経営計画策定支援や廃業支援にも「社長の最良の相談相手」として奔走。
任されたプロジェクトについては、自分がプロジェクトの責任者という気概で取り組む。

2024

クライアントマネジメント職 就任
プロジェクトマネージャーとして高次元な案件を推進。
計画策定後の伴走支援をまい進する傍ら、後輩育成にも尽力。

アタックスで一緒に働く未来のメンバーに一言!

正解のない問いを社長にも、そして自分にも投げかけながら、一歩一歩伴走する仕事です。
一言で伴走といっても、ペースメーカーとして先導するのか? 2、3歩後ろを見守って走るのか?真横にピッタリ付いて鼓舞し続けるのか?
相手の状況次第で適した走り方が変化する、非常に奥が深い仕事です。全力疾走の脚力も要れば、安心してペースを委ねられる持久力も必要。クライアントとゴールのない駅伝を走る中で、様々な景色を共に創り出せるこの場所が、このアタックスです。皆様のエントリーをお待ちしています。