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メンバー
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長 典俊 様
メ~テレ
(名古屋テレビ放送株式会社)代表取締役副社長
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古賀 健介 様
メ~テレ
(名古屋テレビ放送株式会社)総務局 経理部長
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大竹 里奈
アタックス税理士法人
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村松 宏昭
アタックス税理士法人
※肩書は取材当時
- 企業HP:https://www.nagoyatv.com/
- 本社所在地:愛知県名古屋市
Session 01
放送事業特有の会計処理を理解する
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アタックスがメ~テレさんの支援に携わったのは20年以上も前のこと。当時は弊社パートナーの愛知が税務顧問を担当していました。
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長 様
アタックスさんとのお付き合いの歴史は、その長さだけではなく深さにも注目すべきです。現在担当いただいている村松さんと大竹さんは、スタジオの位置関係までよくご存じです。
お二人からは大きく2つの側面で支援を受けています。1つはコンプライアンス。税務顧問として、月次帳簿の監査から日常取引における相談まで幅広いです。もう1つは、放送事業の枠組みを超えた新規事業の推進をサポートしてもらっています。 -
古賀 様
放送事業には特有の会計処理があり、経理担当だけでは判断できない仕訳も多く出てきます。たとえば、番組の制作時期と放映時期が異なると費用の認識が難しくなります。映画をはじめとした製作委員会や多業種で共同出資をするような案件は特に難易度が高いです。
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大竹
メ~テレさんは、コンプライアンスを非常に重視されているので、担当者としては1つ1つの仕訳の論理立てを意識しています。そのため、契約書などの証憑書類を度々揃えていただきますが、社員の方がいつも協力的で助かっています。

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長 様
メ~テレは柔らかい社風ですが、放送業界にとって一番大切なのは社会的な信頼です。故に会計税務に対しては非常に固い会社だと思っています。信頼関係を構築するのには時間がかかりますが、崩れるのは一瞬。番組づくりは柔らかく、管理は固く。社会にメッセージを届ける会社はコンプライアンスを重視するべきです。
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村松
メ~テレさんの担当者がフィーリングで仕訳を切ることはありません。ですから、エビデンスの有無が常に問われてきます。私たちはすべての会計処理が根拠条文に基づいていることを確認します。
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古賀 様
お二人は業界特有の経理をしっかりと理解しているので「数字の本質」を説明してくれます。ソフトウェアなど無形固定資産の正しい会計処理は「何のためにどんな働き方をするのか」で変わってきます。エビデンスを確かめることは重要です。
Session 02
新規事業の立ち上げに伴走する
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大竹
最近は人事領域のご相談も増えてきましたね。
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古賀 様
働き方が多様化する中、労働環境の整備から給与設計まで幅広くサポートしていただいています。グループ会社も含めて対応いただくことで組織の全体像を俯瞰することができます。
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長 様
アタックスさんに助けてもらっているのは経理・財務・人事といった管理部門だけではありません。デジタル化が進む放送業界では、放送外での収益が重視されるようになりました。放送事業の軸足をしっかり保ちながらも新しい取り組みにチャレンジしていく必要があります。弊社はイベントや映画などのコンテンツ制作事業に加えて、不動産事業も手掛けています。
こうした未知の分野に進出することは、当然ながらリスクを伴います。アタックスさんには新規事業のリスクマネジメントのみならず、経営に関するアドバイスを多面的にいただいています。
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村松
メ~テレさんの不動産事業はメディアとして地域文化を発展させていく「まちづくり」への寄与をゴールとしています。新規事業は新しい会計処理を伴いますので、自ずとディスカッションの頻度が増えていきますよね。
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古賀 様
お二人は、外部のアドバイザーというよりも内部のサポーターのような存在です。いつも我々と伴走してくれています。メ~テレはチャレンジングな会社です。コンプライアンスの観点で課題があるからといって現場のチャレンジを止めるようなことはなるべくしたくないのです。できない理由を探すのではなく「どうしたら実現できるのか?」について一緒に考えてくれます。
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大竹
新規事業の展開に伴って、M&A案件に携わることもあります。私たちは経営・財務・税務デューデリジェンスやバリュエーションを手掛けることも増えてきました。M&Aの仲介者と折衝する際には、自分事として苦言を呈することもあります。
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村松
新しい事業の税務的な解釈は難しくなります。メ~テレさんから事業のビジョンを教えていただきながら「新しい会計」を創る仕事も多いですね。

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大竹
実際に事業がスタートしてからも、私たちが一緒に「ん?」と気づけることが大切だと思っています。
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古賀 様
私はメ~テレの制作や報道の現場が「正しくアクセルを踏める」ように、経理の立場から支えたいと思っています。村松さんと大竹さんは「どうやったらうまくいくのか?」を常に考えてくれます。
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長 様
アタックスさんはメ~テレの企業文化を理解してくれています。メディア環境が厳しくなる中、新しいことにチャレンジする必要があります。我々だけではリスクを分析できません。一緒に乗り越えていくために今後も力を貸してもらいたいです。

村松