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2016/1/28発行
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弊社コンサルタントによる経営に関する時流解説を毎週お届けしております。
経営のご参考にご高覧いただければ幸甚です。
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■「残念な上司…」と言われないために~管理職が学ぶべき3つの力!■

株式会社アタックス
執行役員 中小企業診断士 北村 信貴子

「成績優秀だから課長にしたんだが…」
「部下が次からつぎへと退職する。〇課長の部下、一体何人辞めたんだ?」

新年度に向けて、今年も昇進・昇格を決定する季節がやってきました。
組織にとって管理職のポジションがいかに大切かはどの企業も認識しています。
決していい加減に登用しているわけではありません。
しかし現実には冒頭のような社長の嘆きをよく聞きます。

一体どこに問題があるのでしょうか?

管理職登用で決め手となるのは、プレーヤー時代の成績や人事考課の結果です。
「〇〇さんは、成績はいまいちだけど人物が優れているから。」
ということで登用されることはまずありません。
しかし登用した人間が優秀であればあるほど、社長はこう思ってしまいます。

「〇〇さんは、優秀だから、管理職としても立派にやってくれるに違いない。」
「管理職になれば、昇給幅(給与UP)も大きく、
 手当もつくのだから責任を自覚してくれるだろう。」
これが大きな間違いです。

プレーヤーとして成績を上げるためのスキルと、
管理職としてその職責を果たすためのスキルは全く異なるからです。

管理職は、「組織を動かし成果を出す」「仕事を通じて部下を成長させる」
ことが求められます。
そしてそのためには、次の3つの力を身につけることが必要です。
「組織を動かす判断力」
「部下を輝かせる対話力」
「経営を知る数字力」

まず、組織を任されたら「組織を動かすとはどういうことか」
を理解することが大切です。

「〇課長は組織の動かし方を知らない」
「組織を上手く回せていない」

これは、新米管理職にありがちなことですが、
組織の神経系統である「指示命令」と「報連相」の中心に
自分が立っていることを自覚していないことが原因です。

現場と上層部をつなぐパイプ役としての自覚を持ち、
その情報伝達のスピードと正確さを上げることが大切です。

しかし、情報伝達のスピードが速くても
単なる伝言であればメールで事足ります。

管理職は、組織のミッション(役割)とゴール(目標)を理解し、
その達成のための業務遂行にかかるすべてを判断する力が求められます。
その判断の基準(軸)を身につけることが必要なのです。

次に、部下を任された管理職にとって、
「部下とどのように向き合うか」「どのような関係を築いていくか」
が課題です。

難しいのは、
「誇り・やりがい」「人間関係」「成長」」「上司や先輩のサポート」
が若手社員のモチベーションに大きく影響する点にあります。

物質的に満たされて育った世代の難しさとも言えます。
管理職は、部下一人ひとりに対して丁寧に説明し、
キチンと納得させなくてはなりません。

そのためには部下の話に耳を傾ける力や、面談スキルを磨くことも必要です。
自分が育った時代の「型」に固執せず、
目の前にいる部下を輝かせ成長させるために必要なスキルとマインドを、
改めて学び直すことが大切です。

最後の経営を知る数字力については、
経営者サイドに立ってものを見るための必須テーマです。

企業は日々の活動の成果を「決算」で総括します。
数字を理解することは、会社を理解することであり、
経営者視点を体得することでもあります。

会社の現状が数字で読める、会社の未来を数字で組み立てることができる。
そのためには、会計の知識を理解することが不可欠です。

こうしてみると、管理職の役割の難易度は格段に上がっています。
この職責を果たすためには、
「教育(トレーニング)」と「現場経験(場数)」が欠かせません。

トレーニングもしないで要求だけ上げても無理というものです。
来年度の計画が決まるこの季節、適切な昇進・昇格の決定と共に、
新任管理職、ベテラン管理職の力量を再点検し、
3つの力をしっかり備えるための教育投資を是非とも行ってください。

▼執筆者:北村信貴子コンサルタント紹介
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