The Attax Wayー価値観

The Attax Way-価値観

この「価値観」には、アタックスグループという人間の集合体がこの世に生を受けて存続していく上で、大切にしていきたいものの見方・考え方を記載しています。これらは、私たちがめざす「いい社風」のベースとなるものであり、創業の理念を実現するために必須のものです。

共同オーナー経営 (価値観)
起業家精神を持つ、運命を共にするオーナー集団だからこそ、社長の最良の相談相手として、個人の力を超えるワンストップ・プロサービスを提供することができる

世界で成功している弁護士や会計士やコンサルタントなどの専門家集団は、ほぼ例外なく、「パートナーシップ(共同オーナー経営)」を採用しています。その理由は、私たちのような専門家集団に必要な要件を考えると、自ずと明らかになってきます。その要件は次の三つです。

要件の一つ目は、「リスク管理」です。
そもそも、私たちの仕事は、お客様が単独では解決できない困難な問題にチャレンジすることです。したがって、私たちもお客様と共にリスクを負うことが多いのです。そのため、複数の専門家で知恵を出し合い、どのようにリスクを取るか、また、いかにリスクを回避するかについて、きっちり運命共同体として決めた上で、仕事を進める必要があるのです。

要件の二つ目は、「実力に応じた成果配分」です。
個人の人気や実力が大きくものを言うこうした専門家の世界では、人により貢献に大きな差が出ます。そのため、貢献度に応じて、報酬面でも十分納得がいくような成果配分を考慮する必要があります。更に、成果配分は、一般に短期視点の配分が多いのですが、結果だけでなく長期視点の配分も大切にしています。基本はチームプレーですから、配分方法もチームにおける貢献に応じたものになります。各人が納得できる報酬を手にできれば、優れた専門家が喜んで働ける、強いチームを形成できます。

要件の三つ目は、「専門家の経営参画」です。
専門家の世界では、お客様を惹きつけ、満足させる専門サービスをいかに開発するかは、明日の売上を左右する経営の根幹です。専門家集団では、この専門サービスの開発という経営上極めて重要な課題を、個々の専門家が担っています。つまり、現場をよく知っている、企画力のある優れた専門家が経営に参画することで、優れたファームを維持することができるのです。
共同オーナー経営 (価値観)
このように、私たちのグループは、優れた専門家にとって、個人で開業するよりチームに所属している方が、総合的観点から幸せになれる組織形態であると考えます。

私たちの提供サービスでは、リスクをプールすることを避けて通れません。また、提供サービスの難易度や実行に際しての業務負荷状況の幅が広く、人によって大きく異なり、メンバーの働き方の志向も幅広いため、価値連動報酬が最適なのです。更に、新サービスを開発するためには、多くの専門家に経営参画を求めることになります。これらの理由からも、パートナーシップという運命共同体の組織形態が、私たちのグループにとって最も相応しいのです。

視点を変えれば、私たち自身が、リスクをとって会社を共同経営している、つまり起業家精神を持つ専門家であることは、お客様企業の経営者の気持ちが分かるということにつながります。そして、私たちが「真の社長の最良の相談相手」にふさわしい存在になることでもあると考えます。

Small is Beautiful (価値観)
適正規模を維持して、人財一人ひとりの個性を尊重しその才能を開花させる、温かみのある経営を行う

「使命」に掲げた優秀な人財が育つ環境づくりのためには、私たちは、一人ひとりの成長に目が届く適正な規模を保ちながら、多くのお客様のお役にたてるよう成長発展していきたいと思います。身の丈に合った成長をして、お客様も、私たちのメンバーも、皆が喜べるようにしたいと考えています。メンバー一人ひとりが互いに声を掛け合い、品質を担保し、メンバーが健康で嬉々として働ける体制づくりが目指す姿です。

「温かみのある経営」という言葉の真意は、「社員一人ひとりの成長を支援する、即ち、育てる」ことを通して、「社員一人ひとりが幸せになる」ことが、「人に優しい」ことであり、「人間的な温かみ」につながります。

人を育てるために、上司は、時として部下を厳しく指導することもあります。お客様と一旦約束した以上、その納期を厳守するために、徹底的に部下にどうすればよいかを問うこともあります。このような指導の真意は、「優れた人財」に必要な「執念」を育てるという点にあります。

どの世界でも「執念」は、優れた人財がもっている基本的な素質の1つです。私たちのグループでは、それぞれの立場で、お客様との約束をきっちり守り、お客様の期待に沿うアウトプットを期限までに生み出すことは、プロとして当り前であるとの共通認識があります。

「人間愛」に溢れる上司は、厳しく指導するときも、褒めるときも、真正面から、一人ひとりと真剣に向き合い、その人の「執念」を育てようとしています。そして、その上で、その人のいいところを伸ばそうとしています。したがって、私たちは、社員の成長を真剣に支援するために、常に一人ひとりの顔が見える「適正規模」だけは、どうしても維持していきたいと考えています。

Mutual Respect (価値観)
地位・報酬・業務内容に関わらず、社員同士はお互いに尊敬し合う。社員は働きと市場価値に見合った報酬を受け取ることができる

既に述べた通り、私たちは強い個人がチームとなって「社長の最良の相談相手」となることにより、「1+1=5とか10」にしたいと考えています。そのためには、私たち一人ひとりがお互いに思いやり、「話し合い、助け合い、支え合う」ことが大変重要です。

「話し合い、助け合い、支え合う」ためには、私たちが、他のメンバーの人生に、生き方に興味を持ち、人間として尊敬し合うことがとても大切です。一緒に仕事をする仲間である以上、上司か部下か、正社員か契約社員か、国家資格を持っているかいないか、報酬が高いか低いかなどはまったく関係なく、お互いに他のメンバーの話によく耳を傾け、人間としての存在を、心底認め合うことが必要です。そのためには、お互いをよりよく知ることのできる「場」を多く持つことが、全てのメンバーにとって大切なことだと考えています。
Mutual Respect (価値観)
一方、私たち専門家同士が、相手から尊敬されるためには、まず、それぞれが知識やスキルを磨き、求めるレベル(=閾値)に到達していることが基本です。専門能力が業界の閾値に達していて、より高いレベルの問題解決能力を持ち合わせることは、プロとして認めてもらい、尊敬してもらうために、絶対に必要だからです。

次に、専門能力のみならず、人間力が高いかどうかは極めて重要です。常に相手のことを思いやり、部下の成長を支援することに使命感を持つ、自分を律することができるなど、組織リーダーとしての役割をきちんと実践していれば、上司として、誰からも尊敬されるでしょう。

イノベーション (価値観)
私たちの成長のために進歩は必然であり、絶えず革新し続けることによって、クライアントに驚きと感動を与えることができる

世の中は絶えず変化しています。特に、昨今は、驚異的なスピードで大きな変化が起きています。

こうした中、当然のことながら、お客様が取り組むべき課題も大きく変化し、その解決策のためには、私たち自身が常にイノベーションを起こしていく必要があります。新たな変化に対応するために、新しいサービスラインを開発したり、従来のサービスラインよりも、「より上位の目的レベルの問題解決を志向するサービスライン」にシフトさせていくことが必要です。

また、社内における業務プロセスも、常に進化をめざし、「もっと提供価値を高める、いいやり方はないか」、「もっと効率を高めることはできないか」と変革していくことが必要です。

私たちは、自分たちの成長とお客様の課題解決のために前進し続けます。アタックスグループは、常に革新する組織をめざすため、組織のリーダーはもちろんのこと、多くのメンバーに、それぞれの持ち場でこのリーダーシップを発揮することが期待されています。

コンプライアンス(価値観)
関連法規や社内規則はもちろんのこと、自らの良心にも従い、クライアントの信頼に応える

私たちが、お客様や社会から真の信頼を得るためには、法令や規則を守ることは当たり前のことです。それに加えて、高い道徳性を持ち、世の中から賞賛される行いを心掛けることが大切です。

私たちは、常日ごろから親しくしているお客様のお役に立ちたいと強く思っています。それゆえ「リスクを取ることも致し方ない。一か八かやってみよう」と思いたくなる場面があるかも知れません。そうすることはある意味簡単かもしれませんが、きちんと論理武装をして、お客様と十分話し合って正しい選択をしていくことが、長い目で見ると、必ずそのお客様のためになります。後になって、「よくぞあのとき言ってくれた」と、大きな感謝をしてもらえるのです。

「悪事は絶対に世間に知れる」と肝に銘じ、気づいた不適切なことは正す必要があります。どんなこともきちんと説明ができるようにし、お客様はもちろん、私たちグループのよい評判をキープしていきましょう。

そのためには、社員一人ひとり、常に長期的な視点から、お客様企業を「正しい経営」に導くという信念が必要です。グループの仲間にも、お客様にも、常に堂々と胸を張れる、私たちの生きる道を貫く姿勢が大切です。

この道は、お客様の立場を二の次にして、自分たちの保身ばかりを考える四角四面な姿勢を持つこととは明らかに異なります。法律自体に疑義があったり、様々に解釈できるケースも多々あります。何が正しいのか、何がお客様のためになるかをとことん考え、場合によっては、法律さえも進化させるよう共に働きかける覚悟も必要です。

→行動原則

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