こんにちは！
アタックス社長塾事務局の五十嵐です。
先日、アタックス社長塾22期1,2講を開催致しました！
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ついにアタックス社長塾22期（2024年4月スタート）が開講されました！
アタックス社長塾22期は15名の受講生が参加くださいました！1年間どうぞよろしくお願いいたします！！😊
私は体調不良により、残念ながら欠席となってしまいましたが…😖
2日間、皆様有意義な時間を過ごしていただけたようです。
1日目は、開講式、そして ＜第１講＞強くて愛される会社の経営論①（あり方編）。
そして、2日目は＜第２講＞強くて愛される会社の経営者が描くビジョンとサステナビリティ経営の要諦を実施しました。
グループワーク中の風景。盛り上がってますね😁
それでは、修了後のアンケートを見てみましょう。
- 池クジラのポジションをつかみ取ることがなにより大事であること。それによりお客様から愛され、社員力が付き、長期的安定利益を得られる強くて愛される会社になること。
- 経営者が「社員第一主義」になることで、社員が会社を好きになり自ら考え行動してくれることで、結果的に利益を生み出す。それが社員への還元、会社の成長へと繋がっていくと思いました。
- 経営理念と結びついた経営ビジョンをきちんと決めることで、会社のあるべき姿が共有できるようになる。そして、経営方針に一貫性が生まれ、社長と社員の方向性が一致し定まるようになること。
- 経営ビジョンの必要性、重要さが学べました。ビジョンがないと社員への一貫性がなく、経営者と方向性が一致せずバラバラになってしまう。ビジョンがあれば日々のモチベーションとなり、利益になっていい会社へ近づくと思いました。
今回は経営のあり方を中心に、ビジョンの必要性と今世の中に必要とされている会社のあり方をお伝えさせていただきました。
改めて「経営とは…」と考えるよい機会になってくださったようですね。
あたらめて経営ビジョンを見つめ直す課題もでておりますので、是非取り組んでみてください😁
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次回は、＜第３講＞数字で経営を語るための財務分析①
＜第４講＞数字で経営を語るための財務分析②
今回も２日間研修となっております。
次回皆様にお会い出来る事楽しみにしております。
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