第20期アタックス社長塾の第3講と第4講を開催いたしました。 | アタックス社長塾

第20期アタックス社長塾の第3講と第4講を開催いたしました。

2022年12月5日

お疲れ様です。アタックス社長塾の長谷川です。

今回は、先日開催いたしましたアタックス社長塾(第20期)の第3講と第4講についての開催レポートです。

第3講は「経営者のロジカルシンキング・問題解決技法」を、
第4講は「強くて愛される会社の経営者が描くビジョン」を行いました。

どちらも『強くて愛される会社』を思考していくにあたり大切な考え方であり
意識づけに関するものです。

今回も講義について、受講生の感想の一部を交えながら振り返りを行っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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第3講は「ロジカルシンキング、問題解決技法」がテーマです。

このテーマは「知っていればできる」という知識の話ではなく、
やることで「使える」ようになるというスキルの話でした。

実践を通して学んでいく講義を行いましたが、
参加いただいた皆さんの前向きな取り組みもあり、
良い講義を行うことができました。

ありがとうございました!

それではご感想を見ていきながら、講義を振り返ります。

■論理的思考を行うにあたり、インプットばかり目が行きがちだったが、
アウトプットも同じく重要であり、モレなしダブりなしで伝えるようになれればと感じました。

⇒ありがとうございます!
今回の講義の冒頭に「経営者の皆さまが論理的思考を使えると嬉しい場面は?」と質問させていただいた際、

何名かの方から「意思決定の場面」との答えをいただきました。
意思決定を行うのは、アウトプットの場面です。
他にも、社員の方々と仕事を進めていくにあたってコミュニケーションは重要です。
ここで論理的思考が使えると、コミュニケーションの質がグッと良くなります。
是非、論理的思考のトレーニングを継続してください!

■問題を探すためのなぜなぜ分析は元々知っていました。
それが具体的解決策の策定にも応用できるという気づきがありました。
また、原因をただ深掘りするだけでなく、Where-Why-Howの各ツリーのように文書化して図として書き出すと、頭の中が整理されて良いと思いました。
■問題解決にあたり結論を急がず順を追ってプロセスを考えることの重要性について

⇒問題解決に関するご感想をいただきました。ありがとうございます。
今回は演習を通して、問題解決のプロセスを体験いただきました。
何かしらの問題に対して解決策をすぐ考えてしまうことを「How思考」と呼びます。
この思考は要注意で、理由や目的が明確になっていない状態で取り組んでしまうため
「根本的な問題解決に至らない」ことや「誤った打ち手を行ってしまう」といった
ことが起こりがちです。
また、うまくいったとしても「なぜ成功したのか」や「どこがマズかったのか」といった
ことが検討できず、また同じような問題が起こってしまう可能性もあります。
したがいまして、問題解決を行う際は「Where-Why-How」の特に「Why」については
シッカリ検討いただきたいです。

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次に、第4講は「経営ビジョン」がテーマでした。

皆さんが会社を経営するにあたり、目的と目標をセットで考えます。
それぞれが経営理念であり、経営ビジョンになるわけですが、
今回の講義では「経営ビジョンの立て方」について学んでいきました。

いただいた感想を見ていきながら、講義を振り返りましょう。

■ビジョンという言葉の定義がなかなか違う場面もあるので、その辺も含めて勉強になりました。
理念とビジョンが混同しがちなので、目指すべき姿という理解でビジョンを再定義していく必要があるなと思いました。
■経営理念はありますが、明確なビジョンが設定されていないということに気づきました。
■企業理念、または経営ビジョンが何のために存在するのか。チェック項目に従って改めて自分なりに考えてみようと思います。
■社長を交代する=自分が目指す会社を作る という解釈かと思います。

⇒経営理念と経営ビジョンについてのご意見をいただき、ありがとうございます。
経営理念は「会社の存在意義や意思決定の指針となるもの」という定義で語られることが多く、
創業者が定めるケースが多いです。
創業者の想いや価値観を言語化しておけば、言葉は残るので未来永劫に伝承していくことができます。
それに対して、経営ビジョンは後継者がそれぞれに定めるものです。
「社長を交代する=自分が目指す会社を作る という解釈」はとても大事な気づきだと思います。
ビジョンは、理念をベースに、自らの経営でどのような未来を実現していくかを定量的・定性的に示したものです。
理念→ビジョン→戦略という関係性になっていることもポイントです。

■経営ビジョンは絶対に必要と思ってましたが、毎日の仕事を理由に後回しにしてました。
ビジョンのない会社の問題点について説明がありましたが、何点か思い当たる部分があり、
後回しにしてはダメだと強く思いました。
■未来について考える時間が多く、想像するための知識量が足りていないこと痛感しました。
ビジョンを描くため、もっと多くのことを学ぼうと思います。

⇒とても大事なご意見をいただき、ありがとうございます。
経営ビジョンがないことは「目標がない」ことと同じです。
どこを目指していけばよいか、意思決定を行っていく際に迷うことが出てきてしまいます。
改めて、今回の講義を受けて、考える時間を作っていただければと思います。
また、今後の講義でも様々な情報をお伝えしていきます。
その中で必要だと思われたことについてはご自身で調べられる習慣をつけていただくことで
さらにビジョンも明確になってくると思います。
分からないところございましたら、私どもまでお問い合わせください。

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今回は以上です。

次回は、第5講の「マーケティング」に関する講義です。
講師は、アタックス・セールス・アソシエイツの代表である横山 信弘です。

次回も、どうぞよろしくお願いいたします!!

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