
中小企業診断士
各種補助金や税制など中小企業支援施策の活用サポートを得意とする。
略歴
- 1987年
- 岐阜県生まれ
- 2010年
- 南山大学経営学部卒業
- 2014年
- 中小企業診断士登録
- 2022年
- 株式会社アタックス・ビジネス・コンサルティング入社
“解決すべき課題は何か”という問いを徹底的に考えることで、事業を本質的に捉えた伝わる経営計画書を作成するとともに、最適な解決策をご提案します。また、お客様と取り組みの方向性を一緒に議論して定めた計画を共に実行することで、より効果的な課題解決に繋げることを大切にしています。
お客様と日本の経済がより豊かに幸せになりますよう、誠心誠意でサポートをさせていただきます。
趣味:旅行(特に京都の歴史散策が好きです)、子育て(可愛い女の子です)
業務歴
- 事業再構築補助金、ものづくり補助金など支援施策活用支援
- 経営計画書作成と事業完遂までの伴走サポート
- 各種経営課題の分析と解決策の提案、助言業務
インタビュー

増田さんのキャリアヒストリーをお聞かせください。
大学卒業後に公務員として国の行政機関で働いた後に、公的な中小企業支援機関に転職しました。そこで補助金など中小企業支援施策の活用支援に取り組み、そのノウハウを強みとしてアタックスに入社しました。
入社後は、ロジカルな思考方法、経営の分析手法から言葉選びまでを学び、アウトプットとなる計画書の質を高める技術を身に付けることができました。
また、今解決すべき経営課題は何なのか、どんな成長を目指すのか、自分たちはどんなサポートを提供する必要があるのかといった点について徹底的に考えること、お客様と議論すること、その大切さも学びましたね。
目指す方向性を明確にした上で、お客様と一緒に事業計画の具体化や実行に取り組ませていただき、補助金を活用したり、様々なコンサルティングをご提供させていただいたりと、お客様と共に歩むことができるやりがいや喜びを日々感じています。
現在の仕事でお客様からどのような悩み・相談が多いのでしょうか?
補助金を活用したい、といったご相談を多くいただきます。
社会の変化が激しい中で、既存事業の収益力や競争力が減退していて、「新たな事業分野に挑戦したい」「そのために公的な支援を得たい」といった意向をお持ちのお客様が多いと感じています。

増田さんの仕事をする上での大切にしていることはどのようなことでしょうか
いただいた仕事は、最後まで責任を持ってやり抜くことですね。できる限りの努力を尽くして、少しでも高い品質でお客様にサービスをご提供できるよう意識しています。
今までのベストプラクティスを教えてください。
ご相談をいただいた会社は、新型コロナウイルスの影響を受けて既存事業の収益性が悪化しており、新商品を開発して新たな市場分野へ進出することを検討していました。
そして、そのための設備投資を計画しているので、事業再構築補助金を活用したいとご相談をいただきました。
補助金申請に向けた打ち合わせを行っていく中で、新たな取り組みをどんな目的で行うのか、どんな課題を解決するために取り組むのかといった点をより明確にする必要があると考えました。
当社は戦略的な議論を行う機会が少なかったため、私どもコンサルタントだけでなく、補助金申請を機会として社内に議論の場を設け、共通認識を作りました。
まず、ヒアリングや各種分析で把握した内容を踏まえて、本質的な経営課題は何か、お客様はなぜ新規事業の展開を計画したのか、徹底的に考えながら申請書の作成を行いました。
すると、ただ新しい市場に進出するということではなく、新型コロナの影響で減退した顧客分野と伸びた分野があり、今回の取り組みはその期待できる顧客分野へアプローチすることが課題であること、開発する新商品をこれまでの厳しいOEM形態とは違う自社商品として展開することにプライオリティが高い課題があることなど、言語化できていなかった本質的な課題が見えてきました。
見えた課題をお客様と議論して共有し、お客様が気づいていなかった点を整理しながら計画書にまとめることで、“補助金を活用して解決する本当の課題は何か?”を意識した今後の方向性に気づくことができました。
最終的に、目的や方向性が明確になった計画書を申請し、結果、採択を受けて補助金を活用することができました。
また、本質的な課題の解決に真正面に取り組むことができて、効果的な経営改善に繋がりました。
さらに取り組みの実行の際には、新たな市場へ事業展開をする上での様々な問題解決や補助金を活用する上での事務手続きなど様々なアドバイスをしながら一緒に取り組ませていただきました。
結果的に、お客様と取り組みの目的を共有しながら伴走させていただいたことが、着実な事業展開の実行に繋がったと思います。
解決すべき本当の課題を明確にする、公的な支援と私たちによる伴走を活用していただき、その課題解決に取り組む、このプロセスでお客様の事業成長に貢献できればと思っています。

最後に(お客様に一言)
日本の経済を支える皆様の成長発展をご支援させていただくことが、世界がより良い場所に変わることに繋がる、そんな夢を持ちながら頑張りたいと思います!
