
中小企業診断士
現在は、中期経営計画の策定、計画を軸としたPDCAの推進、業務改善等を手掛ける。
略歴
- 1990年
- 茨城県日立市生まれ
- 2014年
- 宇都宮大学工学部卒業
東証一部上場人材系企業入社 - 2016年
- ブライダル事業運営のベンチャー企業入社
- 2019年
- 東証一部上場コンサルティング会社入社
- 2022年
- 株式会社アタックス・ビジネス・コンサルティング入社
インタビュー

新妻さんのキャリアヒストリーをお聞かせください。
大学卒業後に、大手人材系企業で中途採用向けの求人広告の営業をしていました。
その後、営業経験を基に、ベンチャー企業に飛び込み、営業・企画、サービス開発、マネジメントなど、ビジネスプロセスの全般業務を担当しました。
会社がM&Aで買収されたのをきっかけに、経営の意思決定に関わる仕事がしたいと思い、コンサルティング会社に転職しましたが、中堅・中小企業に対して幅広いコンサルティングサービスを提供する中で、財務会計の重要性を痛感し、アタックスに入社しました。
得意分野は、中期経営計画の策定、計画を軸としたPDCAの推進、業務改善等です。
現在の仕事でお客様からどのような悩み・相談が多いのでしょうか?
会社を先代から継いだ2代目・3代目の経営者のお客様が、「会社を変えたくても変えられない。」「仕組みづくりをしたいけど社内にそれを推進できる人材がいない。」といった悩みが多いです。
特に成長したいという熱意があるのにも関わらず、周囲がなかなかついてこないというケースによく遭遇します。

新妻さんの仕事をする上での大切にしていることはどのようなことでしょうか
お客様の満足と成果を追求するということです。
今までのベストプラクティスを教えてください。
A社社長は2代目経営者で、成長を志向しているものの、社内には課題がたくさんあり、何から手を付ければ良いかわからないという状態でした。
ご支援前は、経営計画といっても全社売上と全社利益それぞれの目標があるだけでした。
部門長も計数に疎く、数字をベースとした議論は苦手としていました。また、原価管理についても表計算ソフトで行っており、リアルタイムに把握できる状態ではありませんでした。
ご支援開始後、まず最初に業務フローの整理を行い、原価管理システムを導入しました。
続いて、社長・役員・部門長などの幹部を交えて中期経営計画を策定し、それに紐づく各部門の測定指標などを決定しました。
同時にそれを全社に展開して、部門ごとに月次会議を行い、PDCAを回しました。
結果として、部門長が計画と実績の差異について考える習慣が身に付き、経営陣とのコミュニケーションも中期経営計画をベースとしたものになりました。
コロナ禍直撃にあっても、A社は最小限の赤字で乗り切り、早期に業績回復を果たすことが出来ました。

最後に(お客様に一言)
自分自身が実務家であることで、ベストパートナーとして貢献したいです。
