
コンサルタント
会計知識を基に業績の分析・視覚化をすることを得意とし、財務分析を活かした経営分析や計画策定に従事。
経歴
20 歳まで医療の道を進むも、自分の本当にやりたい事を模索する中で方向転換を決意し会計の道へ。貸借もわからないところから勉強をはじめ日商簿記 1 級を取得するまでに成長。その後、より深く会計の見識を得るために監査法人に入社。監査実務で培った会計知識を生かしてお客様に寄り添った提案がしたいと考え、転職し現在のアタックスに入社しました。
趣味
好きな事は楽器演奏(特に打楽器が好きです)です。最近はピアノを練習しています。
略歴
- 2009 年
- 宮城県仙台第三高等学校 普通科 卒業
- 2009 年
- 東北薬科大学 薬学部 (現 東北医科薬科大学)入学
- 2018 年
- 東京 IT 会計専門学校 仙台校 卒業
- 2021 年
- 株式会社アタックス 入社
インタビュー

笹原さんのキャリアヒストリーをお聞かせください
専門学校を卒業し監査法人に就職しました。
監査法人時代では上場企業をはじめ、中堅企業や学校法人など様々な業種の監査実務を経験しました。
そこでは業種ごとの特性や理論上の会計処理と実務的な会計処理との差を学び、ここで得た分析手法や会計知識が私の強みです。
この強みを活かしつつ、よりお客様に寄り添った提案をしたいと考えアタックスに転職しました。
アタックスでは、財務分析を活かした経営分析や計画策定手法などを学び、お客様の目線に立ち、寄り添う形での提案・問題解決ができる様に日々精進を続けております。
お客様からどのような悩み・相談が多いのでしょうか?
「やってみたいことはあるが、実現するためには具体的にどんなことが必要なのかがわからない」といった悩みや、「業績向上のための指標をどう設定すればよいかわからない」といった悩みをよく聞きます。

笹原さんの仕事をする上での大切にしていることはどのようなことでしょうか
仕事をする上で大切にしていることは『相手の期待値を超えること』です。
今までの成功事例を教えてください
私の成功事例の中で特に印象に残っているものを紹介します。会社名は仮に X 社とします。
X 社では毎期の利益が安定せず、黒字と赤字の振れ幅が大きい会社でした。
重要な取引の判断はすべて社長が行っており、かつ判断基準となるものは社長の頭の中にしかないという状況でした。
例えば利益が安定しないことについて、社長としても「こういうものなのだ」というスタンスでした。
また、X 社は証憑関係のほとんどが紙面であり、取引を記録する元帳等も紙面のため毎年膨大な量の紙面ファイルが増えていく状況でした。
当社の支援が決まった後、まずはビジネスモデルを分析し利益の不安定要因が何であるかを検討しました。
その結果、X 社は売上総利益の不安定さが最重要点となっていることが判明したため、X 社が今までしてこなかった原価管理を実施することを提案しました。
証憑のほとんどが紙面という問題については、時間はかかりましたが大量の紙面証憑を一つ一つ集計し原価管理資料を作成し、相手先別・商品別に売上総利益を計算し構成比率や期間推移といった情報も併せて作成しました。
こうして作成した管理資料を社長にお見せしたところ、今まで自身の頭の中にしかなかった指標が具体的な数字として資料に表れたことにとても驚き、資料の内容をみて一言「大したもんだ」と言っていただけました。
結果として、社長には経営管理としての指標や原価管理の重要性を理解してもらえ、情報を具体的にアウトプットできる体制の構築に前向きに取り組んでいただけるようになりました。
現状維持思考の強い会社の体質を、社長自身が納得をして変えることができたことが私の成功事例の中でも特に印象に残っています。

最後に一言お願いします
お客様の最良の相談相手となるべく邁進いたします!
