
コンサルタント
中小企業診断士 MBA
略歴
- 1992年
- 兵庫県姫路市生まれ
- 2014年
- 大阪経済大学 経営学部卒業
中小資材メーカー入社 - 2018年
- 兵庫県立大学大学院 経営研究科卒業
会計事務所入所 - 2019年
- 株式会社アタックス・ビジネス・コンサルティング入社
経営コンサルタントになった背景
私が経営コンサルタントという職業に就いた理由は大きく2つあります。
1つ目は、私の身内には個人事業主や法人経営者が多く、幼少期から「経営」という言葉に触れる機会が多かったことから、漠然と「経営」に興味を持っていたことです。
2つ目は、「経営」に携わる職業は、他の職業と比べて様々な人々に影響を与える(時には人生)ことから、決して安易な仕事ではありませんが、その分やりがいを感じることができると思ったからです。
中小企業のコンサルティング業務
中小企業の経営コンサルティングはなかなかスムーズに進まず、どちらかというと泥臭くて情緒的なお仕事ですが、それが性分に合っていると日々感じております。
将来の目標
コンサルティングと実務の両方の経験に裏打ちされた、より価値のある経営人材となることです。
その他
- 趣味:お酒を飲むこと(特に日本酒が好きです)、読書、映画鑑賞、筋トレ、バイク、旅行
- 好きな経営者:永守重信、稲盛和夫、藤沢武夫
- 好きな言葉(座右の銘):敬天愛人
業務歴
- 業績管理制度導入
- 企業再生支援
- M&Aサポート
インタビュー

振角さんのキャリアヒストリーをお聞かせください。
大学卒業後に経営学をもう少し学ぶため、大学院に進学しようと考えていましたが、一度社会に出てみたほうがよいとの意見を周りの方からいただき、中小資材メーカーに就職しました。
その会社は住宅資材を製造している会社であり、社歴が当時で80年ほどの老舗企業でした。この会社では製造や営業など幅広い業務に携わることができ、「仕入→加工→販売」という商売の基本を、実務を通して学ぶことができました。
一方で、中小企業ならではの人間関係がもたらす経営へのインパクトも実感しました。その体験から中小企業の経営へ興味が沸き、仕事をしながら大学院へ進学し、勉強しました。
大学院卒業後は、神戸の会計事務所へ入所しました。会計事務所へ入所した理由は、大学院で学び不足を感じていた会計を体得するためでした。
仕訳や決算書から経営を読み解くことができれば、業種業態が異なっても経営を少しは理解できるのではないかと考えたからです。
この会計事務所での経験は現職でかなり活きており、所長や当時の職場の方々には今でも大変感謝しています。
その後にアタックスに入社し、現在に至ります。アタックスでは企業再生だけでなく、M&AやPMIなどの業務に携わっており、新しいことにチャレンジする日々を送るとともにスキル向上を図っています。
現在の仕事でお客様からどのような悩み、相談が多いのでしょうか?
私が関わらせていただくお客様の中で多いのは、業績管理の設計と運用です。
決算報告書はいわゆる全社の数値ですが、それを細分化した業績をみたいが、どのような方法で設計したら良いかがわからないというお声をいただきます。

振角さんの仕事をする上での大切にしていることはどのようなことでしょうか
“粘り強さ”と“スピーディーさ”です。
今までの成功事例をお聞きしたいと思います。
ある会社で業績管理制度が整備された状態ではなく、現場のみで運用、あるいはデータだけが残っている状態でした。
そこで、粘り強く連絡や訪問を重ねあらゆるデータをかき集めて、今まで見えなかったセグメント別の損益を算出し、それがお客様に大変喜ばれたという経験があります。
「こういう数字が見たかった」というお声を聞いたときには、何にも代えがたい嬉しさを実感しました。
他には、伴走という形で会社のプロジェクトに関わる中で、今まで消極的であったプロジェクトメンバーの方が、積極的にプロジェクトに臨んでくれるようになったことも成功事例にあげられます。
これまでは私の方からの電話や訪問によってコミュニケーションを取っていましたが、プロジェクトが進むにつれ先方から質問や依頼が来るようになり、一緒に精度の高い成果物の作成と報告をすることができました。
同時に、報告相手である経営層から「よくまとまっており、良かったです」との評価をそのプロジェクトメンバーの方がいただいておりました。
報告後にお礼を伝えると、「振角さんが協力してくれたおかげです」と言われたときも何にも代えがたい嬉しさを実感しました。

最後に一言お願いします。
“経営の転換点”を提供できるよう支援いたします!
