松浦 大喜 | アタックス・ビジネス・コンサルティング

松浦 大喜

まつうら だいき MATSUURA Daiki
株式会社アタックス・ビジネス・コンサルティング
中小企業診断士
愛知大学卒業後、税理士法人入所を経て、アタックスに入社。 財務分析や事業分析業務に加え、事業再生のスキーム検討や業績管理制度の構築、経理業務推進支援に従事。

略歴

1986年
愛知県小牧市生まれ
2010年
愛知大学経営学部卒業
2017年
株式会社アタックス・ビジネス・コンサルティング入社

名古屋市在住。趣味はランニングとグルメ探索です。ランニングは学生時代にダイエット目的(10キロ以上減量しました)で始めたことがきっかけで今も続いています。ランニングはひたすら走っているときの無心感が爽快です。

グルメ探索は“せっかく”ご飯を食べるなら美味しいものが食べたいと思い、色んなお店に行きます。また、食事の席で家族や友人、同僚とワイワイ楽しい話をすることも好きです。

私の特徴はコミュニケーション能力です。人と接する時には相手が何を考えているかを表情や場の雰囲気、発言などから汲み取るようにしていす。そして、どのように自分の意見を伝えれば円滑なコミュニケーションが取れるか考えるようにしています。また、仕事ではお客様がどのような悩みを抱いているかを予測しながら背景を咀嚼し、どのように伝えれば良いかを大切にしています。

業務歴

業績管理制度構築

損益計算書では把握が出来ない、セグメント別損益を把握する仕組み作りと運用を支援しています。そして、赤字部門に対する対処法や黒字部門の収益を増やす施策の検討支援も行います。

事業再生

資金繰りが窮した企業に対し、金融機関との交渉に必要な資金繰り表や再生計画書の作成や、金融機関への交渉支援を行います。

経営顧問

お客様の取締役会などに出席し経営課題の抽出、対応策の検討支援を行います。

経理業務推進支援

経理業務のフローチャートを作り業務の視える化を行い、効率化の方法を提案し運用支援を行います。

インタビュー

松浦さんのキャリアヒストリーをお聞かせください。

大学卒業後、経営コンサルタントになりたいと思い、まずは数字に強くなる必要があると考え税理士法人に入社しました。そこでは、“決算書の数字は何を意味しているか“を細かく学ぶことができ、今の仕事の礎になっています。

アタックス入社後1、2年はお客様の財務分析や事業分析業務を行い、時には先輩社員と一緒にお客様の取締役会に出席し経営判断の助言も行いました。

その後、入社3、4年は既存の業務に加え、事業再生のお客様のスキーム検討や業績管理制度の構築、経理業務推進支援を行いました。

お客様からどのようなや悩み、相談が多いのでしょうか?

今からお話しする2つの悩み、相談を受けることが多いです。

1つ目は、事業再生中のお客様には、資金繰りがショートしそうなので、金融機関対策や資金繰り対応策を考えて欲しい、という相談です。特に、コロナ禍になってからは数か月後の予測が立てづらくなっているので、資金繰りが不安定になっているお客様が多いですね。

2つ目は、業績管理制度に関する相談です。
自社の利益は損益計算書や試算表で確認しているものの、どの商品群や販売方法で利益が出ているか分からないという悩みを持ったお客様から、業績管理制度を作って欲しいという相談を受けます。

このような場合、お客様のビジネスモデルから商品群別や販売方法別の損益計算書を作成する仕組み構築の支援を行います。その後、この損益計算書を使い、予算立ての支援や予算を達成するためのアクションプラン検討支援を行っていきます。

松浦さんの仕事をする上での大切にしていることはどのようなことでしょうか

「お客様が将来ありたい姿になるためには、どのような支援をすべきか」ということを大切にしています。

お客様が将来ありたい姿になり幸せになっていただければ、私も幸せです。
私の役割は、お客様が幸せになるために最大限の支援をすることだと考えています。

今までの成功事例をお聞きしたいと思います。

お客様の悩みは「新事業を始めて以降、会社の売上高は上がっているが、事業別の利益が分からない。」というものでした。

そこで、まずセグメント別損益計算書を作成するルール作りを行いました。

セグメント別売上高は管理資料があったため、時間はそれほど有しませんでしたが、費用のセグメント別配賦は大変でした。
費用のセグメント別配賦は3種類あります。

1つ目は、特定のセグメントにだけ発生するもの、2つ目は、複数の部門に対して発生するもの、3つ目は、総務や経理などの間接部門に対して発生するもののとなります。

私は、お客様の損益計算書の費用がこれらの3つうちのどれに該当するかを確認し、どのような配賦基準を使ってセグメント別配賦するかを決め、セグメント別損益計算書を作成する仕組み作りを行いました。

その後、お客様はセグメント別損益計算書を使って毎月会議を行い、利益を創出するためにどのセグメントに対しどのような費用をかければ良いか、どのセグメントに対し人員をかかれば良いか等の議論を行うようになりました。

今ではセグメント別損益計算書を作成する仕組みを作り、業績の視える化が出来るようになったのです。

最後に一言お願いします。

お客様がありたい姿になっていただけるように、全力で支援を行います。

松浦の得意領域

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