小島 浩史 | アタックス・ビジネス・コンサルティング

小島 浩史

こじま ひろし KOJIMA Hiroshi
株式会社アタックス・ビジネス・コンサルティング
中小企業診断士
中小企業診断士の資格を取得後、事業会社の経理部と税理士事務所を経て、アタックスに入社。
現在は、中堅中小企業の経営者を対象に、ビジネスの成長・改善に向けた経営計画策定及び金融機関調整等の支援に従事。

略歴

1990 年
愛知県大府市生まれ
2009 年
デンソー工業学園 工業高校課程卒業
2012 年
中小企業診断士合格
2018 年
株式会社アタックス入社

インタビュー

小島さんのキャリアヒストリーをお聞かせください。

中学卒業後、トヨタグループの企業内学園に進学しました。
3 年間の工業高校課程では、ヤスリ掛け・旋盤・フライス盤・ボール盤等による 0.01mm 単位の精度を求める金属加工実習等を通じて、将来の現場リーダーとなるための教育を受けました。

卒業後は、メカトロニクス技術者に向けた内部進学の機会を得ましたが、その後、社外の人との出会いの中で、会計・経営・ビジネス等への関心が高まり、中小企業診断士を取得し、事業会社の経理部と税理士事務所を経て、現職に至ります。

現職では、中堅中小企業の経営者に、ビジネスの成長・改善に向けた経営計画策定及び金融機関調整等のご支援をさせていただいています。

お客様からどのようなや悩み、相談が多いのでしょうか?

当社には様々な得意分野を持つマネージャーが在籍しております。私は入社6年目になりますが、縁あって、再生支援を得意とするマネージャーの下でコンサルタントとしてのキャリアを歩んできました。

再生支援のご相談をいただくクライアントは、事業収支により金融機関借入金の返済ができない状態であり、短期の事業収益赤字の止血は勿論のこと、中期視点におけるビジネスの改善について、ビジネスモデル、経営リソース(ヒト・モノ・カネ)等の様々な観点でご相談をいただきます。

小島さんの仕事をする上での大切にしていることはどのようなことでしょうか

一つ挙げるとすると、社長の想い・考えをしっかりと理解し、まずもって受け止めることでしょうか。

経営に唯一無二の答えはありませんし、経営の意思決定の主体である社長は、実に多様な経験と価値観をお持ちです。中小企業の経営支援は非常に奥深いものであることを感じています。

総務省と経済産業省が公表した「平成28年経済センサス-活動調査」によれば、日本国内の事業所数は359万者であり、その内99.7%にあたる358万者が中小企業であるとされています。

また、日本国内の雇用者数は4,679万人のであり、その内68.8%にあたる3,220万人が中小企業に属しているとされており、中小企業は日本経済を支える一翼を担っています。

全ての企業に関わることはできないことを考えると、ご縁のあった社長にしっかりと向き合い、社長の経営・ビジネスの理解とより良くするサポートを通じて、微力ながら社会のお役に立てたらなと思います。

今までの成功事例をお聞きしたいと思います。

レベル感の差こそあれ、社長と同じ将来のゴールを見ることができた瞬間が、中小企業の経営支援に携わる中で一番嬉しく感じます。

「社長は孤独である」とよく言われています。考えることは多岐に渡りますし、重責を担う立場でもありますので、ご自身以外の人に対して心の内を話すことは決して容易ではなく、多くの経営者が一人で悩んでいることと想像します。

私の仕事の多くは、決算書という経済性の観点から測定した経営結果に基づいて、社長のビジネスを客観的・俯瞰的に理解することから始まります。

決算書は社長の経営の歴史を物語ります。
また、決算書という生々しい情報は、余程の関係者でない限り明かされない情報です。そのような情報の開示を受ける責任ある立場として、その務めを全うしていきたいと思います。

最後に一言お願いします。

社長の最良の相談相手となれるよう、日々精進いたします。

小島の得意領域

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