全社員が同じ価値観で行動する会社にしたい

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全社員が同じ価値観で行動する会社にしたい

経営トップの思いは「人事基本方針書」として文字に落とすことが大切です。文書で残せば、いつでも見られ、社員が誤解することもなく、経営者の本気が伝わります。

ご相談内容

A社の社長から次のようなご相談をいただきました。
「経営をするうえで大切に思っている事柄を都度、社員に伝えてきたが、いまひとつ自分の思いが伝わらない。何とか全社一丸となって、邁進する方法はないだろうか。」

実施内容・改善効果等

経営理念を社長が社員に語り伝えることは大切ですが、それだけでは十分とは言えません。
A社が目指すべき方向を指し示し、社員への期待を正しく伝え、期待に応えた社員にはどのように報いるのか、といった経営トップの価値観は、社員が正しく理解できるよう明文化して伝えることが大切です。

そこで、まず社長への経営理念・経営ビジョンのヒアリングからはじめ、社長の思い、将来への夢、社員への期待を「人事基本方針書」として下記のようにまとめていきました。この過程では、制度上の問題にも目を向け人事制度改革にも取り組んでいただきました。

そして、社長自らがプレゼンターとなり社員の前で「人事基本方針書」の説明会を行い、さらに社内WEBにいつでも社員が見られるように掲示を行いました。掲示したことにより、これがA社の共通言語となり、幹部や管理職が日々の業務のなかでこの方針書の言葉をつかうようになったことも大きな変化でした。
また、新たに入社する社員にも必ずこの方針書の確認をしてもらい、同じ思いで働く人材に入社してもらうようにしています。

【A社の人事基本方針書】(一部抜粋)
◆経営理念
◆経営ビジョン 
◆社員の行動指針
◆人事基本方針
・人事理念
・人事基本方針
・求める人財像
・人事制度の基本的枠組み
・評価・報酬制度の趣旨
・制度詳細

これにより、社長の本気度が社員に伝わり、経営ビジョンの実現に向け気運が高まっていきました。
A社の期待する人財像が明確になったことから、評価する側・評価される側とも、評価・報酬制度への理解が深まり、社員自らが経営課題への取り組みを計画立案するなど、以前では考えられないような前向きな組織へと進化しています。

期間・費用

※人事基本方針書策定支援
(注:人事制度改革支援は除く)
約2ヶ月  約150万円

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