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東京会場

主催:アタックス税理士法人、i-Tacs税理士法人

  • 受付を終了させていただきました。

対象

経営者・海外担当者・経理担当者・税務担当者

開催日時

2018/08/30(木) 13:30~15:00

開催場所

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105
神保町三井ビルディング16F
アタックスグループ東京事務所 セミナールーム
地図はこちら

コースNo.

ATA8

インドネシア文書化対応における現地課税リスクと対応策をわかりやすく解説!

インドネシア政府が2016年12月31日に施行した新移転価格文書化制度(PMK213)から1年が経過し、インドネシアに展開している多くの日本企業に文書作成義務が課せられました。それに伴い、多くの日本企業が文書化対応をしています。

そこで今回は、インドネシア情報をわかりやすく説明します。
◆日本親会社が検討を必要とする現地課税リスクとその対応策は?
◆現地税制、税務調査等の現状はどうなの?
◆日本親会社の文書化は、現地税制に対応してるの?

パンフレット

伊藤 彰夫

資本政策、事業承継、相続対策、M&Aの各ニーズに対応したコンサルティングに数多く従事。企業やオーナー富裕層のグローバル展開に伴い国際税務にも深く携わり、移転価格税制への対応、海外を活用したファイナンシャルプランニング、クロスボーダー交渉などの実績をもつ。事業戦略に沿った組織再編コンサルティング、自社株対策を中心とした事業承継コンサルティングのほか、国際税務対応コンサルティング、企業・個人の国際戦略立案コンサルティングに定評。現在、アタックス税理士法人 代表社員 国際部部長。
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永持 祐司

1971年生まれ。税理士。税務顧問から個人資産家や法人オーナーの資産税業務を含めた財産コンサルティングに従事。組織再編を活用した事業承継、財産承継コンサルティングの業務を中心にオールラウンダーなプロジェクトマネージャーとして活躍中。国際税務では、クロスボーダー取引、東南アジアを中心とした税務対応や海外を活用したタックスプランニングなどの実績がある。現在、アタックス税理士法人国際部副部長として活動中。
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小林 正彦

1980年早稲田大学政治経済学部卒。2006年まで26年間、国税庁、東京国税局、税務大学校等で、移転価格をはじめとした国際課税、外国当局との相互協議、国際協力などに従事。2006年退官、元デロイトトーマツ税理士法人パートナー、2017年国際税務支援サービス税理士法人設立。現在同法人代表社員として、移転価格を中心に企業の国際税務に関するアドバイスに従事。

セミナー内容

◆◇◆ 実務家のための最新インドネシア文書化対応 ◆◇◆
~インドネシアの税務状況を把握しよう~ 
13:00 受付開始
13:30~ 開会と挨拶
アタックス税理士法人 伊藤彰夫
13:35~ 「日本親会社の課税リスクと対応策は?」
「インドネシアの税務状況は?」
アタックス税理士法人 永持祐司
14:20~ 「インドネシア文書化作成の実務上のポイントは?」
i-Tacs税理士法人 小林正彦
15:30 終了

※講演内容は予告なく変更される場合がございます。

お申し込み要領

定員
20名様(1社につき2名様まで)
備考
※駐車場がございませんので、大変恐縮ですが、公共機関にてお越しくださいますようお願い致します。
※同業者の方はご遠慮ください。
お問い合わせ先
アタックス税理士法人 国際部(担当:福谷)
TEL 052-586-8822 FAX052-586-8828

セミナー受講料

金額
無料
  • 受付を終了させていただきました。