東京会場
主催:アタックス税理士法人、国際税務支援サービス税理士法人
- 受付を終了させていただきました。
対象
経営者、海外担当者、経理・税務担当者様
開催日時
2018/07/06(金) 13:30~15:00
開催場所
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105
神保町三井ビルディング16F
アタックスグループ東京事務所 セミナールーム
地図はこちら
コースNo.
ATA7
チェックリストで海外子会社との取引を見直そう!
移転価格文書化制度の本格的導入から1年が経ち、いよいよ文書化作成もまったなしになりました。
本セミナーでは以下の論点を中心に、企業が取るべき具体的な対応方法をわかりやすくお伝えします。◆文書化ってそもそも必要なの?
◆文書化ってどこまで対応しないといけないの?
◆他の企業の対応は?また、対応しないとどうなるの?
◆どうやって文書化をすればよいの?
◆効率的に文書化をしたいが、どうすればよい?
◆文書化をしたけど、税務調査で指摘されないポイントは?
【対象】
・これから文書化作成を検討している
・文書化はしたが内容に不安がある
・もっと効率的で低コストの方法を模索している
企業の経営者、海外担当者、経理・税務担当者様
資本政策、事業承継、相続対策、M&Aの各ニーズに対応したコンサルティングに数多く従事。企業やオーナー富裕層のグローバル展開に伴い国際税務にも深く携わり、移転価格税制への対応、海外を活用したファイナンシャルプランニング、クロスボーダー交渉などの実績をもつ。事業戦略に沿った組織再編コンサルティング、自社株対策を中心とした事業承継コンサルティングのほか、国際税務対応コンサルティング、企業・個人の国際戦略立案コンサルティングに定評。現在、アタックス税理士法人 代表社員 国際部部長。
講師詳細 »
1971年生まれ。税理士。税務顧問から個人資産家や法人オーナーの資産税業務を含めた財産コンサルティングに従事。組織再編を活用した事業承継、財産承継コンサルティングの業務を中心にオールラウンダーなプロジェクトマネージャーとして活躍中。国際税務では、クロスボーダー取引、東南アジアを中心とした税務対応や海外を活用したタックスプランニングなどの実績がある。現在、アタックス税理士法人国際部副部長として活動中。
講師詳細 »
1980年早稲田大学政治経済学部卒。2006年まで26年間、国税庁、東京国税局、税務大学校等で、移転価格をはじめとした国際課税、外国当局との相互協議、国際協力などに従事。2006年退官、元デロイトトーマツ税理士法人パートナー、2017年国際税務支援サービス税理士法人設立。現在同法人代表社員として、移転価格を中心に企業の国際税務に関するアドバイスに従事。
セミナー内容
◆◇◆ 移転価格の実務対応 ◆◇◆ | |
13:00 | 受付開始 |
13:30~ | 開会と挨拶 アタックス税理士法人 伊藤彰夫 |
13:35~ | 文書化ってなに?文書化作成にむけてどうするの? チェックリストで海外子会社との取引を見直そう 講師:アタックス税理士法人 永持祐司 |
14:20~ | 文書化作成の実務上のポイントは? 講師:i-Tacs税理士法人 小林正彦 |
15:00 | 終了 |
※講演内容は予告なく変更される場合がございます。
お申し込み要領
- 定員
- 30名(1社につき2名様まで)
- 備考
- ※駐車場がございませんので、大変恐縮ですが、公共機関にてお越しくださいますようお願い致します。
※本セミナーは経営情報の提供を目的に実施するものであり、本イベント中における営業活動などはご遠慮いただいておりますので、ご留意くださいますようお願い致します。
※会計事務所・経営コンサルティングファーム等、ご同業者のお申込みはご遠慮ください。
- お問い合わせ先
- アタックス税理士法人 国際部(担当:福谷)
TEL 052-586-8822 FAX052-586-8828
セミナー受講料
- 金額
- 無料
- 受付を終了させていただきました。