「家庭」と「やりたい仕事」が両立できるサポート

「家庭」と「やりたい仕事」アタックスのサポートなら、両立できると感じました

(資格の学校TAC発行『TACNEWS』2016年10月号より転載)

ライフステージの変化に対応できる制度は整っていますか

税理士 鈴木恵梨佳、堂腰理恵

(写真左)鈴木恵梨佳
東京都出身。中央大学卒業/中央大学大学院修了。
2003年入社。2010年及び2012年に出産・育児休暇を取得。2度目の休暇中に税法1科目に合格し、税理士資格を取得。現在、短時間勤務制度を利用中。
●主な担当業務:小規模企業を中心に、法人月次監査・税務申告書作成・財産評価等。
 
(写真右)堂腰理恵
東京都出身。早稲田大学卒業。
2009年入社。2014年に出産・育児休暇を取得。現在、短時間勤務制度を利用中。
●主な担当業務:法人月次監査・税務申告書作成・財産評価の他、経営財務顧問の補助業務に従事。

鈴木 女性のライフステージの変化の中で「細く長く続けていける」。そんな思いで目指したのが税理士の道です。いよいよ最初の出産となった時、当時の東京事務所には女性が私一人しかいませんでした。グループ会社では既に女性社員が産休明けから子どもの小学校入学まで時短勤務という流れができていて、私もその流れに乗ることになりました。

アタックスグループには、在職中に妊娠した女性社員が「出産前後休暇→育児休暇→時短勤務」という一連の流れで制度を利用できる環境が整っているので、利用者が多いだけでなく、復職率が83.9%と非常に高いです。女性社員が家庭と仕事を両立させながら、自分のやりたい道を進む。そのために仕事と家庭の「両立支援」を惜しまない。それがアタックスの基本精神ですね。

堂腰 私は子供が保育園に入園するまでの1年2ヶ月の間、出産・育児休暇を利用し、現在は時短勤務を選択中です。まだ復職して間もないので、日々奮闘しています。正直、育休中は日々育児に追われ、復職に不安はありました。仕事をしたい自分と育児をしたい自分との折り合いがつかなかったからです。

そんな中でも復職に踏み切れたのは、休暇前に快く送り出し、待っていると言ってくれた職場の方々がいたからだと思っています。私の場合、どうにか見つけた保育園が自宅から遠く、送迎をすると始業時間に間に合わない事態となってしまいました。そこで、無理を承知で相談した結果、通常より30分遅い始業を了承していただき、更に帰宅後の育児にも支障が出ないようにと終業は30分早めてもらうことができました。通常の時短は6時間勤務ですが、私は5時間勤務をさせていただいています。今、感じるのは、アタックスのサポート体制の柔軟さです。
 

制度を利用して感じたこと

鈴木 「時短勤務でどこまで何ができるの?残業できないのに大丈夫?」と不安でいっぱいでしたが、復帰してみると周囲のメンバーが私をサポートしてくれました。2人の子どもの体調不良で週5日の出社も間々ならない中、夫と母の協力に頼ることも多くなりました。時短でも同じ税務アシスタントを務めてこられたのは、こうした家族の協力と、職場の仲間の理解があってのこと。本当に周囲に感謝、感謝ですね。アタックスは女性にとって働きやすい、とても恵まれた環境が整っていると自信を持って言えます。ただし、こうした制度は信頼関係があって初めてスムーズにお互い気持良く活用できるもの。勉強で税務の力をつけるのも大切ですが、一方で職場の人間関係を大切にすることもとても大事なことだと思います。

堂腰 充実した制度のおかげで育児中の心のゆとりは保つことができましたが、現在の葛藤は専ら仕事面です。時短勤務、かつ残業ができないといった状況は想像以上に時間がなく、就業時間中は全力で動かないと、何も成果を出せません。もちろん育児中かどうかに関わらず本来そうあるべきなのですが、自分では出来ていたつもりでも、なんて無駄な時間が多かったのだろうと日々反省しています。そういった気づきが得られたという意味でも、仕事を続ける上で、出産という経験ができたことは意味のあることだと思っています。
 

同じ悩みを経験した先輩が身近にいて相談できるのは、心強い支えになります

女性社員が交流する場はありますか

鈴木 今年で入社12年。ベテランに入る私は、年に一度、全社員が集う機会に積極的に交流の場を設けるように働きかけています。同じタイミングで出産したメンバーがたくさんいるので、「復帰後どう?」と個人的に声をかけたりもしていますね。その他名古屋事務所では「ママ会ランチ」も開催されているとのこと。ぜひ参加してみたいです。

堂腰 女性比率や制度利用率・復職率の高さから、同じ悩みを経験した女性の先輩社員が身近にいて相談できる点は、非常に心強いです。ランチタイムなど日常的に交流する場はあり、特に恵梨佳さんには、家庭と仕事の両立、仕事に対する姿勢など、気軽に相談させていただいています。
 

出産・育児、実務、その先の未来へ

鈴木 職場と家族の協力のおかげで時短勤務に対応できるようになってくると、次に「家族との時間」と「やりたい仕事」のワークライフバランスに悩むようになりました。そのような時は上長に相談しながら、時間的制約がある中で税務コンサルタントとして将来のイメージや働き方を模索しています。女性の働き方が多様化する今だからこそ、アタックスのようにいろいろな選択肢があって、それを利用して自分を成長させられる職場は本当にステキだなと思います。

堂腰 仕事の仕方については模索中ですが、キャリア・ライフプラン共に素直に相談できる上司・同僚・家族に支えられ、私自身柔軟な頭で仕事と育児を両立出来る。そんな恵まれた環境に感謝しながら、充実した毎日を送っています。

 
※本記事は、資格の学校TAC発行『TACNEWS』2016年10月号(下記PDF)より転載しました。

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