社内研修

新入社員研修2026「志」編

2026年8月26日・27日の2日間、本社のある愛知県名古屋市内の会場「ウインクあいち」にて、新入社員研修「志」編を実施しました。

今回の研修テーマは「志」です。AIが急速に進化し、さまざまな情報や答えを簡単に得られる時代だからこそ、自ら考え、判断し、その結果に責任を持って行動する力が求められています。アタックスで働く意味や大切にしている価値観に向き合いながら、どのような社会人、そしてコンサルタントを目指すのかを考えます。

研修1日目

研修の意味/アタックスが新入社員に期待すること

研修の冒頭では、アタックス代表パートナーの林 公一が講師を担当しました。

多くの情報や選択肢に容易にアクセスできる時代だからこそ、自ら考え、何が最善なのかを判断し、その結果に責任を持つ姿勢が求められます。10年後、15年後にお客様から信頼される人材となるためには、知識やスキルだけでなく、「何を目指すのか」という志を持つことが大切です。

講義では、アタックスの歩みや各部署の役割、専門性を持つ社員が「束(チーム)」となって価値を提供する考え方についても学びました。また、お客様の経営課題の解決から事業承継・相続まで幅広く支援するアタックスの社会的な役割を知り、自分がどのような価値を生み出したいのかを考える機会となりました。

風土醸成委員会活動について

次に、風土醸成委員会の委員長を務める、稲木 武雄が講師を担当しました。

風土醸成委員会は、より良い組織風土づくりを目的に活動しています。取り組みの一つである「サンクスカード」では、日頃の感謝や相手の良い行動を言葉にして伝え合い、社員同士のコミュニケーションの活性化につなげています。

こうした活動に込められた想いや、アタックスが大切にしている「強くて愛される会社を1社でも多く生み出す」というパーパスについて学びました。

感謝を伝え合うことの大切さや、良い組織風土づくりへの理解を深める機会となりました。

The Attax Way解説

アタックス代表パートナーの村井克行から、アタックスの価値観や行動の指針である「The Attax Way」について解説がありました。

まずは「経営理念とは何か」をテーマにグループディスカッションを実施。新入社員からは、「社員が共通して持つもの、困ったときに立ち返るもの、実現したい夢、経営判断の基準」など、さまざまな意見が出ました。

強くて愛される会社研究所 名誉理事の坂本光司氏とアタックス創業者である丸山弘昭による解説資料をもとに、各項目に込められた考え方や想いへの理解を深めました。

さらに、アタックスグループパートナーの長沢健史が、「The Attax Way」に基づいた仕事との向き合い方について講話がありました。

実際の業務を想定した事例研究にチームごとで取組み、目の前の状況に対してどのように判断し、行動するべきかを検討。お客様の想いに寄り添うことや、社員の負担、長期的な信頼、理念に基づいた判断の大切さについて考えました。意見交換や発表を通じて、「The Attax Way」を自分ごととして捉える機会となりました。

研修2日目

ビジネスマナー・キャリア形成

アタックスグループ シニアパートナーの北村信貴子から、ビジネスパーソンとして大切な基本姿勢やキャリア形成を学びました。

相手に安心感を与える言葉遣いや立ち振る舞い、名刺交換などの基礎的なビジネスマナーだけでなく、コミュニケーションゲームを通じて、相手の話を聞く姿勢や質問によって考えを引き出す力も身につけました。さらに、自分のありたい姿を描き、日々の成長を積み重ねながら、偶然の機会をキャリアにつなげていく大切さについて学びました。

問題解決ワーク

ある販売会社を題材に、問題解決の基本となる「Where(どこに問題があるのか)」「Why(なぜ起きているのか)」「How(どのように解決するのか)」の考え方を学びました。

店舗情報やアンケート、商品構成などの資料をもとに問題の所在を特定し、「なぜ」を繰り返しながら、表面的な事象の背後にある根本原因を探りました。

チームで意見を出し合い、実現性や相手の納得感まで考慮した解決策を検討。最後にはプレゼンテーションを行い、論理的に考え、提案する力を実践的に身につけました。協力してワークに取り組む中で、メンバー同士の理解も深まり、チームワークを高める機会にもなりました。

学びを組織に


アタックスの新入社員研修は、豊富な経験をもつ社内のコンサルタントが講師を務めます。実務に基づく話を聞いたり、気軽に質問したりできる環境の中で、アタックスの価値観や仕事への向き合い方について理解を深めました。グループワークを通じて同期との親睦も深まり、一人ひとりが仕事への「志」や将来のありたい姿を考える機会となりました。