成功のための中国ビジネスチャンネル

中国進出、企業の成功と失敗の分かれ道とは。アタックス・諸戸和晃の情報ブログ

*

中国増値税ニュース 発票用途変更はいつまでにしないといけないか?

      2020/01/16

中国国家税務総局のウェイボーに「発票用途変更はいつまでにしないといけないか?」のQ&Aがありましたので、ご紹介します。

先日、45号公告が出ましたが、そのQ&Aとして掲載されています。

45号公告は、こちらで確認できます。

Q:当社は増値税一般納税人である。2020年1月に発行された発票を取得したが、この場合、2020年2月に増値税発票総合サービスプラットフォームで当該発票の電子情報を確認し、2月内に用途確認を行わなければならないか?
また、もし発票用途確認を行ったあと、用途変更が必要になった場合、どのように処理したらいいか?

A:45号公告第1条で、2020年3月1日以降、増値税一般納税人が取得した2017年1月1日以降に発行された増値税専用発票は、その認証期限、照合、申告控除期限が廃止されることになった。
よって、2020年3月1日以降、納税人は増値税発票総合サービスプラットフォームで当該発票の電子情報を確認したあと、すぐに用途確認することができ、またそれ以降の期間においても確認することができる。
納税人が用途確認した後、もし、用途の変更が必要な場合、当期増値税の申告前、或いは、当期増値税納税申告書を廃棄した後、自ら用途を是正することができる。

プラットフォームでは、発票の用途にチェックを入れることになりますが、この用途選択では、申告で控除する或いは控除しない、輸出還付、代理還付を選ぶことになります。
一つの発票では、一つの用途しか選べません。変更があれば更生することになります。
45号公告ではその確認期限も撤廃されています。

【講師のご依頼はこちら】
講演や研修の講師を承っております。これまでのテーマには以下のようなものがあります。
・中国経済データや中国税務政策から見た中国経済について
・中国人との付き合い方について
・中国会計や中国税務の基礎講座
・中国子会社の不正防止
これら以外のテーマもご相談ください。
料金の確認及び申し込みは、こちらをご覧ください。

【顧問サービスのご案内】
当社は、毎月貴社を訪問して、法改正や経済動向の解説や対応のアドバイスを行うサービスをしています。
法改正への対応が遅れると、行政処罰や労働争議などのトラブルが生じかねませんので、是非、本サービスをご利用ください。サービスの詳細や料金の確認及び申し込みは、こちらをご覧ください。

メールマガジンのご案内

期間限定のお得なコンサルティングのご案内や、このブログでは書けない情報を配信しています。メルマガ登録していただき、お役立てください。
また、ブログ記事のヘッドラインや業務提携情報なども配信します。メルマガのリンクをクリックしてブログ記事や業務提携情報を漏れなくチェックしてください。

登録はこちらから

メールマガジンのご案内

期間限定のお得なコンサルティングのご案内や、このブログでは書けない情報を配信しています。メルマガ登録していただき、お役立てください。また、ブログ記事のヘッドラインや業務提携情報なども配信します。メルマガのリンクをクリックしてブログ記事や業務提携情報を漏れなくチェックしてください。

登録はこちらから

 - 増値税改正などのニュース