成功のための中国ビジネスチャンネル

中国進出、企業の成功と失敗の分かれ道とは。アタックス・諸戸和晃の情報ブログ

*

中国発票ニュース 発票の押印で注意すべき点は?

      2019/02/21

中国北京市税務局のウェイボーに「発票への押印時に注意すべきことがら」の解説がありましたので、ご紹介します。

発票にはハンコが押してありますが、押し間違えたりすると発票そのものが無効になることがありますので、今一度ご確認ください。

Q:増値税専用発票には、どんな押印をしないといけないか?
A:増値税専用発票は、「基本联」などで構成される三連ないし六連の発票である。
自社が発行する場合、「发票联」と「抵扣联」に増値税専用印を押印しなければならない。

Q:増値税普通発票(折叠票)には、どんな押印をしないといけないか?
A:増値税普通発票(折叠票)は、「基本联」などで構成されるニ連ないし五連の発票である。
自社が発行する場合、「发票联」に増値税専用印を押印しなければならない。

Q:増値税電子普通発票には、どんな押印をしないといけないか?
A:発行側と受取側が紙での発票が必要であるとした場合、電子普通発票をプリントしてよい。これでプリントアウトされた発票は、システムで電子印(専用印)を押印すればよく、プリントアウトしてから再度押印する必要はない。

Q:押印は、財務専用印でもいいか?
A:ダメである。

Q:間違えて財務専用印を押印してしまったので、横に発票専用印を押印してもいいか?
A:ダメである。

Q:発票専用印を押印したが、薄くて見にくい。どうしたらいいか?
A:横に再度押印すればいい。

Q:発票専用印を押印したが、上下反対で押印した。どうしたらいいか?
A:上下反対でも有効である。

発行する際も、受け取る際も、間違えないようにご注意ください。

【顧問サービスのご案内】
当社は、毎月貴社を訪問して、法改正や経済動向の解説や対応のアドバイスを行うサービスをしています。
法改正への対応が遅れると、行政処罰や労働争議などのトラブルが生じかねませんので、是非、本サービスをご利用ください。サービスの詳細や料金の確認及び申し込みは、こちらをご覧ください。

■ご質問、ご相談がありましたらこちら内容を記入して送信してください。

メールマガジンのご案内

期間限定のお得なコンサルティングのご案内や、このブログでは書けない情報を配信しています。メルマガ登録していただき、お役立てください。
また、ブログ記事のヘッドラインや業務提携情報なども配信します。メルマガのリンクをクリックしてブログ記事や業務提携情報を漏れなくチェックしてください。

登録はこちらから

メールマガジンのご案内

期間限定のお得なコンサルティングのご案内や、このブログでは書けない情報を配信しています。メルマガ登録していただき、お役立てください。また、ブログ記事のヘッドラインや業務提携情報なども配信します。メルマガのリンクをクリックしてブログ記事や業務提携情報を漏れなくチェックしてください。

登録はこちらから

 - 増値税改正などのニュース ,