成功のための中国ビジネスチャンネル

中国進出、企業の成功と失敗の分かれ道とは。アタックス・諸戸和晃の情報ブログ

*

中国増値税ニュース 代金未受領で発票を発行してしまった。増値税はどうなる?

      2019/02/21

中国国家税務総局のウェイボーに「増値税納税義務と発票の関係」のQ&Aがありましたので、ご紹介します。

Q:商品を販売したが、代金は未受領である。未受領であるが発票は発行した。この場合、増値税納税義務は発生するか?
A:納税義務がある。増値税暫定条例第19条に以下の規定がある。
・増値税納税義務発生時間は以下である。
(一)課税販売行為の発生は、代金を受領した或いは代金の証憑を取得した日であり、また、先に発票を発行した場合はその発行日である。

代金未受領で発票を発行することは日系大手企業向け取引以外はあまりないかもしれませんが、発行してしまうと納税しないといけなくなります。

この場合、増値税を含む代金はもらえていないので、その分資金繰りが苦しくなります。

大型の取引の場合、発票発行は待ってもらうか、税金分だけでも早めに払ってもらう交渉ができるといいですね。
これが難しい場合は、資金繰り表の予定作成の際に、この資金ギャップを考慮して作成されると安全かと思います。

【顧問サービスのご案内】
当社は、毎月貴社を訪問して、法改正や経済動向の解説や対応のアドバイスを行うサービスをしています。
法改正への対応が遅れると、行政処罰や労働争議などのトラブルが生じかねませんので、是非、本サービスをご利用ください。サービスの詳細や料金の確認及び申し込みは、こちらをご覧ください。

■ご質問、ご相談がありましたらこちら内容を記入して送信してください。

メールマガジンのご案内

期間限定のお得なコンサルティングのご案内や、このブログでは書けない情報を配信しています。メルマガ登録していただき、お役立てください。
また、ブログ記事のヘッドラインや業務提携情報なども配信します。メルマガのリンクをクリックしてブログ記事や業務提携情報を漏れなくチェックしてください。

登録はこちらから

メールマガジンのご案内

期間限定のお得なコンサルティングのご案内や、このブログでは書けない情報を配信しています。メルマガ登録していただき、お役立てください。また、ブログ記事のヘッドラインや業務提携情報なども配信します。メルマガのリンクをクリックしてブログ記事や業務提携情報を漏れなくチェックしてください。

登録はこちらから

 - 増値税改正などのニュース