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中国 間違った発票の典型的ケース(2) 発票種別の誤り

      2019/02/21

中国国家税務総局のホームページに「間違った発票の典型的なケース」について解説がありましたのでご紹介します。第二弾です。

《ケース②》購入品の記載が実際のモノと異なる。
・たとえば、従業員の福利厚生のために月餅を購入したが、発票には「事務用品費」と記載がある場合、その発票は誤りである。
誤発票②
《ケース③》使用した発票種別が間違っている。
・発票種別の誤りの典型的なケースは、増値税発票と営業税発票の誤りである。増値税課税対象サービスにも関わらず営業税発票を発行するなどした場合、無効である。
《ケース④》他地域の発票を発行
・国務院税務主管部門の規定の特殊な状況を除き、地域を超えて白地発票を持ち出すことは許されていない。このため上海市の会社が北京市の発票を使って発行した発票は無効である。これは発票コードで判断できる。増値税専用発票は前4桁が企業の行政区域のコードとなっている。
誤発票④

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