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中国 間違った発票の典型的ケース(1) 購入側の会社名が略称

      2019/02/21

中国国家税務総局のホームページに「間違った発票の典型的なケース」について解説がありましたのでご紹介します。
間違った発票を受け取ると、損金算入できなかったり、仕入税額控除ができなかったりと、企業所得税上も増値税上も不利(=余分に税金を払う)ことになりますので下記を参考にチェックされることをお勧めします。3回シリーズでご紹介します。

《ケース①》購入側の会社名が略称
・発票の左上に購買側=代金を支払う会社の名称を記載する欄があるが、これは営業許可証上の名称と完全に一致していなければならない。
もし、会社名が長くて発票発行機械におさまりきらない場合には、主管税務機関に申請し略称を承認してもらい、その略称を使用する。
・購入金額が多額で定額発票を何枚も発行する際、そのうちの一枚のみに名称を打刻すればいいのではないかとの考えがあるがそれは誤りである。それぞれの発票に打刻する必要がある。
誤発票①

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