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中国信用格付けニュース 納税信用格付けが低くなる要因としてよくあるケースは?

      2019/02/21

中国国家税務総局のウェイボーに納税格付けに関するQ&Aがありましたので、ご紹介します。

春は、申告期限でもありますが、同時に企業の納税格付けが更新される季節でもあります。
今年、新設企業用にMランクというのが新設されましたが、基本は、A、B、C、Dのランク付けです。
一番低いDランクになると、扱いが厳しくなり、いいことはありません。

日系企業でDランクはあまりないと思いますが、うっかりとか知識不足で格付けが下がらないようにご注意ください。

Q:日常経営において、企業が注意すべき格付けにおける減点項目は何か?
A:ここ数年の事例では、以下の3つが多くなっている。
①規定期限内に申告していない、もしくは源泉徴収納税していない。
②発票を規定に反して保管していない、もしくは毀損などしている。
③申告後、規定期限内に納税していない。

③はないと思いますが、①②はありそうです。
①は知識不足で源泉すべきものをしていないというケースがありそうです。
②は保管体制が悪く毀損した、また知識不足で発票を捨ててしまった、などがありそうです。

格付けはこれら以外の項目でも評価されますので、上記に当てはまるからといって、すぐにCやDになるわけではないですが、よくある減点ケースのようですので、今一度、内部管理体制などをチェックされると良いと思います。

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