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中国 加工貿易の照合抹消(核销)のよくあるQ&A(税関総署令第219号)

      2019/02/21

中国税関総署のウェイボーに「加工貿易の照合抹消(核销)のよくあるQ&A」の記事がありましたので、ご紹介します。
解説されている法律は、「税関総署令第219号」で2014年3月に発布されたものです。

なぜ、今?という感じもしますが、核销についての手続き誤りが多いのかもしれません。

Q:加工貿易の貨物核销の期限は?
A:経営企業は自社加工貿易手冊の最後の製品を輸出した日或いは加工貿易手冊期限の日を起点として30日以内である。
なお、経営企業が対外契約を前倒しで終了した場合、その契約終了日を起点として30日以内におこなわなければならない。

Q:核销時に提出しなければならない情報は?
A:輸入材料部品、輸出製品、切れ端品、余った材料部品、欠陥品、副産物及び損耗等の状況、かつ規定に基づいて提出する関連証憑である。すべてそろっていて有効となり、税関は受理する。

Q:税関の加工貿易手冊の核销はどれくらいの時間で行われるか?
A:受理日から30日以内である。特殊な状況がある場合、30日延長される。

Q:輸入材料部品をすでに国外に返品した場合、税関に対して核销手続きをしないといけないか?
A:税関は返品に関連した証憑によって核销を行う。

すでにルーチンでされている業務かと思いますが、今一度ご確認いただければと思います。

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