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中国労務ニュース 裁判後に労働関係が復活した。賃金はどうなる?

      2019/09/30

中国上海人社部のウェイボーに「労働関係が復活した場合、リストラ中の賃金はどうなるか?」のQ&Aがありましたので、ご紹介します。

Q:業績悪化のため、社員Yに対して労働契約の解除をしたが、Yはこれを不服として、労働仲裁を申請した。3か月にわたる仲裁の結果、仲裁機関はYの主張を支持し、労働関係を即日回復するように命じた。Yは3か月間の賃金の支払いを要求したが、会社はYは労働していないとして、支払を拒否した。会社は、3か月間の賃金を支払うべきか?

A:沪人社综发(2016)29号に以下の規程がある。
・企業が労働契約を解除したことにより、労働争議が発生した場合において、仲裁機関等が労働計画の解除を取り消し、且つ労働関係は復活した場合、企業は労働者に、仲裁や訴訟期間の賃金を支払わなければならない。

ということで、もめている最中の賃金も支払うことになります。
いくら払うか、が次の論点になりますが、これも決まりがあり、労働契約解除前12か月の本人の月平均賃金に月数を掛け算したものになります。

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