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中国 残業代計算に注意! 国慶節期間中に仕事させたら、残業代はどう計算するか?

      2019/02/21

中国上海税務局のウェイボーに「国慶節の残業代計算方法」のQ&Aがありましたので、ご紹介します。
今年は、1日~8日までの8日間となりましたね。ややこしいのは、4日に中秋節の祝日が入ることでしょうか。
中秋の名月は、だいたい9月末ですが、今年は10月の国慶節休暇期間と重なりました。

1日~8日の休暇期間中に出勤させる場合、残業代計算が日によって違いますので、ご注意ください。

Q:1日~4日の残業代計算は?
A:300%で計算する。1日~3日は国慶節として法定休日、4日は中秋節として法定休日になるためである。

Q:5日~8日の残業代計算は?
A:振替休日を与えて且つ100%給与を支給するか、振替休日を与えないで200%給与を支給するかを選択できる。

Q:残業計算の基準となる日給はどのように計算するか?
A:上海では、月額基準給与を21.75日で除したものを基準日給とする。

Q:月額基準給与に含まれないものは?
A:以下などは含まない。
 ・年末賞与
 ・通勤費
 ・住宅手当
 ・食事手当
 ・高温手当
 ・残業手当

前半と後半で残業代として加算するパーセントが違いますのでご注意ください。日本は休みではないので、日本への輸出をする企業や日本企業のシステムメンテをする企業などは、休日出勤されることが多いようです。

間違えるとトラブルのもとになりますのでご注意ください。

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