成功のための中国ビジネスチャンネル

中国進出、企業の成功と失敗の分かれ道とは。アタックス・諸戸和晃の情報ブログ

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中国 来月から多くの地域で高温手当支給期間に入ります。

      2019/02/21

中国各種メディアで「2017年の高温手当ルール」の記事がありますのでご紹介します。
日本企業が多い、北京、上海、天津、広東、江蘇、浙江、山東などの市や省で、6月から支給対象期間に入ります。法律違反にならないように忘れずに支給してください(《关于做好2017年夏季防暑降温工作的通知》)。

・組織は、高温天気前に、高温天気作業労働者に健康検査を受けさせなければならない
・高温作業場所で通風や降温度設備の増強が必要な場合、労働者に個人健康保護用品や飲料などを提供しなければならない。
・高温天気業務下では、適切な休憩時間を与えなければならない。
・妊娠中の女性や未成年者を35度以上の室外露天作業や33度以上の作業場所で業務させてはならない。
・35度以上の室外露天作業や33度以下に温度が下がるような設備がない作業場所で、労働者を作業させる場合、高温手当を支給しなければならない。
・高温手当は地域によって異なる。


・飲料支給は高温手当を補填するものではない。
・高温手当を支給しないのは法令違反である。
・《防暑降温措施管理办法》によれば、最高気温が40度に達した際には、室外露天での業務は停止しなければならない。なお、これにより労働時間が短縮されたとしても、その分を賃金から控除してはならない。

日本も梅雨を前に暑くなってきました。中国はもっと暑くなるでしょうから、天気予報に気を付けて高温手当を支給する日なのかどうか、作業させていいのかどうかを日々日々チェックしてください。

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