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中国進出、企業の成功と失敗の分かれ道とは。アタックス・諸戸和晃の情報ブログ

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中国ネット消費ニュース 11月11日のネットショッピングイベントの詳細データが発表になりました。

      2019/02/21

中国の「星图数据」というマーケットリサーチ会社が11月11日のネットショッピングイベントの結果レポートをウェイボーにまとめています。
各種メディアでも報道されていますので、ご紹介します。

この会社、ほかのレポートもよく出していますので、チェックするとよいと思います。

さて、今年の11月11日も盛り上がりました。日本でも報道されています。

商品別などのデータが掲載されていますので、業界の方などは分析されるといいと思います。

①全体
全体の販売総額は3,143.2億元となりました。昨年比で1.24倍となりました。
2014年から盛り上がってますね。今のようなイベント風になったのもこの頃からです。

3、000億元、すごい数字です。
ただ、知り合いの中国人に聞くと、盛り上がって購入しすぎて、あとで後悔して返品するケースも多いようですけど。

②主な商品群の占める割合
家電が多いですね。携帯などと合わせると4割弱を占めます。

③サイト別
アリババ系の天猫が多いですね。続いて京東です。
海外品の占める割合はアマゾンが19%と突出しています。

④商品別の海外品の比率
やはり、化粧品と赤ちゃん関連品ですね。海外品は安心安全という認識があるようですね。

⑤携帯関連
携帯関連は全体で584.6億元の販売額となりました。
うち、携帯電話が最も多く77.2%を占めます。

⑥家電関連
家電は全体で568.9億元の販売額となりました。
大型家電、生活電化製品、キッチン関連家電などが高い比率となっています。
個人健康関連家電も11.9%と高いですね。健康志向でしょうか。

⑦化粧品関連
全体で446.3億元となりました。

⑧食品飲料関連
全体で188.6億元となりました。飲料、調味料が多くを占めます。

⑨赤ちゃん関連
全体で106.9億元となりました。粉ミルク、おむつなどが人気です。
安心安全ですね。

今年も傾向は変わらず、高い伸びとなりました。
11月6日から中国に出張しましたが、日本の空港のチェックインカウンターで並んでいるとき、後ろに並んでいたたくさんの中国人観光客が携帯で11月11日の特別値引き商品をチェックしていました。
日本でも買って、中国のサイトでも買って、と購買意欲は止まりませんね。

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