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中国輸入食品ニュース 2017年統計発表 前年比大幅な伸びに

      2019/02/21

中国税関総署のウェイボーに「2017年の食品輸入状況」の記事がありましたので、ご紹介します。

食品の安全性の面から、輸入食品へのニーズは根強いようです。
品目トップは「肉類」です。ここまま増えると、肉が足りなくなりそうですね。
今後、健康志向が強まり野菜にシフトするかもしれませんが。

①年推移
・ここ数年横ばいであったが、2016年→2017年は大幅に伸びた。25%の伸びとなった。
・2013年からの5年間の平均増加率は5.7%であった。
・特に、食用植物油、乳粉、肉類、水産品など大衆品が多くなり、それぞれ、941.9万トン、132.4万トン、427.4万トン、408.9万トンとなり、輸入食品の安全性は重要性を増している。

②輸入地区別
・輸入金額トップはEUで119.7億米ドルであった。次いで、アメリカ(52.9億米ドル)、ニュージーランド(48.7億米ドル)、インドネシア(45.4億米ドル)、カナダ(44.9億米ドル)、オーストラリア(30.8億米ドル)となっている。

③種類別
・肉類がトップで102.1億米ドル)、次いで油脂類が101.9億米ドルなどとなっている。

日系ではないスーパーで輸入食品コーナー(お菓子、飲料、加工食品などがメイン)があると、必ず覗きますが、日本産はあまりなく、ヨーロッパ、アメリカ、韓国などが多かったような記憶があります。

安全という意味では日本産にもチャンスはありそうですが、(一般論ですが)大量に供給するのは難しそうですので、富裕層などにターゲットを絞って高級品を販売する動きが多いようですね。

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