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中国経済ニュース 2020年12月末の外債残高は増えたのか?

   

中国外貨管理局のウェイボーに「2020年12月末の外債残高」がありましたので、ご紹介します。

四半期毎に開示されています。

・2020年末の全口径外債は15兆6650億元(2兆4008億米ドル)となった(香港、澳門、台湾を含まない)。
・中長期は、7兆858億元(1兆844億ドル)となり全体の45%を占めている。
・短期は8兆5892億元(1兆3164億ドル)となり全体の55%を占めている。短期外債の39%は貿易与信によるものである。
・部門別では、広義の政府部門が2兆4760億元(3795億米ドル)で16%を占めている。中央銀行は2487億元(381億米ドル)で2%を占めている。銀行部門は7兆1240億元(1兆918億ドル)で46%を占めている。
・通貨種類別では、人民元外債が6兆5316億元(1兆10億米ドル)で42%を占めている。SDRを含む外貨外債が9兆1334億元(1兆3998億ドル)で58%を占める。

総額は増加していますが、長期債務の比率が年々増えています。
結果、短期外債と外貨準備高の比率は40%前後で落ち着いています。自国通貨建て外債比率も42%とは日本ほどではありませんが、高くなっています。


 
 

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