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中國経済ニュース 2021年1~2月の不動産開発投資及び販売状況は如何に?

      2021/03/16

中国国家統計局のウェイボーに「2021年1~2月の不動産開発投資及び販売状況」がありましたので、ご紹介します。

昨年1~2月はコロナの影響がありましたので、単純な比較はできませんが前年比で大幅な伸びとなりました。

①不動産開発投資状況
・1~2月の全国不動産開発投資が1兆3,986億元となり、前年同月比で38.3%増となった。コロナの影響のない2019年1~2月との比較では15.7%増であった。
・内、住宅投資が1兆387億元で41.9%増であった。

②商品不動産販売面積及び販売額
・1~2月の商品不動産販売面積は1億7,363万㎡で、前年比1.05倍となった。2019年同月比では、23.1%増となった。
・内、住宅販売面積は1.08倍、オフィスは56.4%増、商業営業用は66.4%増であった。
・販売額では、住宅販売額が1.44倍、オフィスが33.4%増、商業営業用は60.7%増となった。

③不動産開発企業資金調達状況
・1~2月の不動産開発企業調達資金は3兆560億元となり51.2%増となった。2019年同月比では24.7%であった。
・内、国内借入が5,201億元で14.4%増、外資利用が10億元で14%減、自己資金が8,268億元で34.2%増、手付及び前渡金は1兆1,002億元で96.3%増、個人住宅ローン借入は4,961億元で63.7%増となった。

コロナの影響がない2019年比でも、開発投資面積は15.7%増、販売面積は23.1%増と大幅に増加しています。
新築住宅価格は統計上は落ち着いていますが、上昇してもおかしくない盛況ぶりですね。
調達額も増加しています。不動産融資規制が入りましたが、あまり影響はないようです。

 
 

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