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中国税務ニュース (重要)新個人所得税法により企業の源泉徴収手続きが変わります。

      2019/02/21

中国国家税務総局のウェイボーに「新個人所得税法実施で徴税方法の変更」の新公告がありましたので、ご紹介します。

原文は关于全面实施新个人所得税法若干征管衔接问题的公告で確認できます。

新個人所得税法が2019年1月1日からスタートします(給与関連は2018年10月から先行してスタートしています)。
これに合わせて、源泉徴収方法などの事務処理が変わります。
給与手当に限って主な内容をご紹介します。

一、居住者の源泉徴収方法
源泉徴収義務者は居住者に給与等を支給する場合、以下の方法により源泉徴収を行い、主管税務局に《個人所得税源泉申告表》を提出する。毎月の源泉徴収税額と年間の税額が異なる場合、居住者が3月1日から6月30日の間に主管税務局に総合所得税確定申告を行うことで精算する。

(一)税額計算(給与)
・税額=(累計の月々の課税所得額(中文:累计预扣预缴应纳税所得额))×税率(中文:预扣率)-控除額(中文:速算扣除数))-累計減免税額-累計既存納付税額
・累計の月々の課税所得額=累計収入-累計免税収入-累計控除費用-累計専用控除-累計専用加算控除-累計その他控除

二.非居住者の源泉徴収方法
源泉徴収義務者は非居住者に給与等を支給する場合、以下の方法により源泉徴収を行う。
・月5,000元を超える所得は、《個人所得税税率表三》で計算して納税する。

2019年1月1日からスタートです。

新個人所得税法で、子女控除、養老控除などの控除が導入されます。
上記によると、毎月の給与計算で、これら控除を反映して税額計算することになります。

社員から家族の情報をヒアリングしないと計算できないので、12月中の対応が必要ですね。

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