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中国企業所得税ニュース ファイナンスリースで発票を未入手の状況でも会計処理できるか?

      2019/03/15

中国中華会計学校のウェイボーに「発票を未入手の場合のファイナンスリースの会計処理」のQ&Aがありましたので、ご紹介します。

Q:発票を未入手の場合のファイナンスリースの会計処理とは?
A:企業所得税法実施条例第47条に以下の規定がある。
・ファイナンスリースで、そのリース料全額の発票を入手できないケースでも、当該ファイナンスリース資産の価値部分の償却費を計算して分割して控除することができる。
よって、リース期間中、発票を取得できなくても、リース契約上のリース総額および関連費用を合算して、課税計算基礎とし、税法の規定により償却費を計算して損金算入することができる。

リースなので、支払の都度、発票を取得することになろうかとと思いますが、その都度リース料で損金経理することではなく、一括して資産計上して、償却していくやり方ですね。

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