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中国税務ニュース 中国子会社が日本親会社への送金で源泉徴収し忘れたら、どう対処すべきか?

      2019/02/21

中国国家税務総局のウェイボーに「中国子会社が源泉徴収し忘れたら、どう対処しなければならないか?」のQ&Aがありましたので、ご紹介します。

中国子会社が日本親会社に送金する際に、中国国内源泉所得の場合、源泉徴収しなければなりませんが、それをし忘れたら、その後、どう対処すべきかについてのQ&Aです。
配当などを送金する際には、中国子会社には源泉徴収義務があり、日本親会社には納税義務があります。

Q:中国子会社が源泉徴収し忘れたら、どう対処しなければならないか?
A:国家税務総局公告2017年第37号に以下の規定がある。
・本来、源泉徴収をしなければならない源泉徴収義務者が、源泉徴収をしなかった場合、納税義務者である非居住者企業は、企業所得税法第三十九条規定により、所得発生地の主管税務機関に未納付税額の申告をしなければならず、かつ《中華人民共和国控除企業所得税報告表》を記入提出しなければならない。

実質的には、中国子会社に手伝ってもらい、申告書を記入し納税することになると思いますが、源泉徴収に比べれば、面倒な手続きになりそうです。
源泉徴収し忘れると大変ですので、しっかり対処してもらうように指示されてください。

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