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中国税務ニュース ハイテク企業減税を享受するための認定資格を更新中である。更新期間中の予定納税では、優遇税率を適用できるか?

      2019/02/21

中国広州国税局のウェイボーに「ハイテク企業減税資格の更新期間における予定納税の方法」のQ&Aがありましたので、ご紹介します。

外資企業のみが享受していた「二免三減」などの優遇税制は、WTO加盟で廃止されてしまいましたが、内資企業、外資企業に共通しての優遇税制は、必要に応じて立法されています。
日本にも生産性向上優遇税制など、たくさんの優遇政策がありますが、中国にもハイテク企業優遇や研究開発優遇などありますので、一度、チェックされると良いと思います。

Q:当社はもともとハイテク企業認定を受けていたが、2017年8月20日に満期となり、資格更新申請をしている最中である。第三期の予定納税は優遇税制税率ではない一般税率の25%で納税しないといけないか?
A:国家税務総局公告2017年第24号に以下の規定がある。
・資格が満期となり、更新認定前の状態にある場合、予定納税は優遇税率(15%)を適用することができる。資格が更新されなかった場合以降、一般税率で納税し、確定申告において清算する。

資格更新中は優遇税率を暫定的に継続できます。結果、更新不可の場合、一般税率との差額を追加納税するなどして清算することになります。

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