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中国 建設中の物件で発生した資産損失の認定には何をしなければならないか?

      2019/02/21

中国北京市地方税務局のウェイボーに、建設途中の物件の損失に関連するQ&Aがありましたので、ご紹介します。
日系の工事会社に依頼することが多いかとは思いますが、そうでない場合、資金繰りなどの要因で工事会社が倒産するなどのこともあるかもしれませんので、下記扱いを確認ください。

Q:建設途中の物件で工事停止などにより廃棄損失を被った場合、資産損失の認定にはどんな資料を提供しなければならないか?
A:国家税務総局公告2011年第25号第32条に以下の規定がある。
・建設途中の工事停止や廃棄損失は、その建設工事の帳簿価額から残存価額を控除した後の残高を以ってその金額とする。それは、以下の証拠資料を以て認識しなければならない。
(一)建設工事の投資帳簿価額の依拠
(二)工事の停止原因を説明した資料(及び関連資料)
(三)品質の原因により中止や廃棄とする建設工事項目、自然災害や事故により中止や廃棄とする建設工事項目に関しては、専門技術鑑定意見と責任認定、賠償状況の説明

そうそうあることではないと思いますが、念のため、確認ください。手続きしないと損金処理できない可能性がありますので、ご注意ください。

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