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日本補助金ニュース 海外サプライチェーン多元化等支援事業の第二回公募がスタートしています。

   

日本経済産業省の補助金情報です。

海外から材料を購入するなどしている企業が、複数の国から仕入をしたいなどの検討をする場合の補助金です。

コロナで
・製品・部素材の海外製造拠点の複線化等、サプライチェーン強靭化に向けた
設備導入・実証事業・事業実施可能性調査等を支援します。
ということでスタートした補助金です。

経済産業省のこちらの支援事業一覧パンフレットの39ページにある補助金です。
このパンフにあるように、1次公募は6月15日に締め切られていますが、2次公募がスタートします。詳細は海外サプライチェーン多元化等支援事業で確認ください。

ただ、1次と今回の2次公募分では内容が異なっています。
1次は、
・設備導入補助型(一般枠・特別枠)
ということで、
・日ASEANサプライチェーン強靭化に資する、民間団体等のASEAN等海外の事業実施法人(海外子会社または海外孫会社)による、製造設備を新設・増設する際の設備投資事業
が対象で、補助申請金額としては
・1億円~50億円
でした。
結果として、こちらの企業が補助を受けています。

これに対して今回の2次は、39ページのパンフにあるように
・実証事業・事業実施可能性調査
の方の募集ということで、
・「類型1(製品開発型)」及び「類型2(バリューチェーン高度化型)」の2つの類型について、それぞれ「実証事業」及び「事業実施可能性調査」の募集を行います。類型1の製品開発型は、製品の原材料・加工物等や製品そのものを生産する工場設備等の導入に向けた実証事業等で、類型2はこれら製品等の国境を越えた流通や生産プロセスの効率化や円滑化を図るシステムの導入に向けた実証事業等を対象とします。
となり、補助申請金額としてはそれぞれ
・実証事業:1,000万円~2億円
・事業実施可能性調査:100万円~5,000万円
となります。
つまりは、本格的な展開に向けての実現可能性を検証する際に発生するコストを補助します、というような内容です。
申請書類などは、第二回公募(実証事業・事業実施可能性調査)の公募開始についてで確認ください。
1次のような設備投資への補助は3次募集で行う予定のようです。

2次公募は9月3日からスタートです。コロナで行き来するのが難しい状況ですが、ご検討ください。

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