成功のための中国ビジネスチャンネル

中国進出、企業の成功と失敗の分かれ道とは。アタックス・諸戸和晃の情報ブログ

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中国子会社を効果的に管理し、戦略的に活用するためのソフトウェア

日本に居ながらにして中国子会社の経理をリアルタイムでモニターする!

中国ビジネスは、バブル崩壊リスクや日中関係悪化などを理由に、先行きを不安視する声もありますが、巨大な市場であり、大手企業が進出しているためにサプライヤー企業にとっては、避けて通れないビジネスになっています。このため、中国に子会社を設立して活動する日系企業は多数ありますが、グループとして戦略的に運営されているとは言い難いケースが多々あります。また、管理体制が不十分で、不正発見が手遅れになり、多額の損失を被ったケースも少なくありません。そこで、これらの問題を解決するのに有用なソフトウェアを紹介します。

 

1.ソフトの名前は「明朗快計」

このソフトを活用すると、日本親会社のパソコンで、中国子会社の総勘定元帳がリアルタイムに閲覧できます。閲覧だけでなく、エクセルにエクスポートすることも可能です。
さらに、総勘定元帳のデータを集計して、損益計算書、貸借対照表、製造原価報告書などの帳票類を画面上に表示させることも可能です(エクスポートも可能)。

 

2.メリットは主に3点

1.グループの戦略立案や検証のための財務データがスムーズに収集できる。

中国子会社の経営状態をいつでも確認できるため、日本親会社がグループ戦略を立案する、その効果測定をする時に、中国子会社の担当者にデータ送信を依頼することなく、親会社が自由に財務データを収集できます。

■日本のパソコン画面のイメージ

ASPサービスサイトにアクセス

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ASP明朗快計にログイン

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帳票処理

利用可能な帳票が表示

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2.不正防止の牽制機能として使え、現地出張を減らせる。

いつでも日本本社が中国子会社の経理処理をチェックできるために、不明瞭な支出や取引先があれば、遅滞なく問い合わせすることができます。これにより、心理的な牽制機能が働きます。
本来であれば、現地に出張して、振替伝票や証憑類をチェックできるといいのですが、経理部門の方が、頻繁に中国子会社に出張することはあまりないようですので、出張できない分を、これである程度カバーすることができます。
出張が減れば、経費削減にもつながります。

3.作業効率のアップ、及び担当者の突然に退職に備えることができる。

中国子会社の財務データを日本親会社が入手する場合、これまでのソフトは、月次終了後に、中国担当者に財務データをCSV形式やエクセルにエクスポートしてもらい、それをメールしてもらうという流れがほとんどだったと思います。
この流れだと、日本親会社から欲しいデータをいちいち指示するなどの手間とストレスがかかっていたと思います。
明朗快計を使えば、親会社の都合で業務ができるので、作業効率がアップし、さらに、中国子会社にデータ送信を依頼する手間や精神的ストレスを回避できます。

また、中国の担当者が突然退職すると、新たな方に、日本親会社とのデータのやり取りについて、再教育するなどのロスが発生していたと思います。明朗快計は。記帳がされていれば、データは日本親会社の都合で入手できるので、中国子会社の担当者の都合などに配慮する必要はありません。

3.まとめ

明朗快計の導入で、グループ間の連携を密にできるため、高度な経営判断を迅速に行うことが可能になります。
また、出張などの経費を削減することができます。
さらに、不正発生の場合の多額の損失を回避することにも有用です。

つまり、うまく使っていただければ、利益アップに貢献するソフトウェアになります。
中国ビジネスをスムーズに、かつ効果的に運営できるように、「明朗快計」の導入を検討ください。

※なお、導入に際しては、システムスペックなどの前提条件があります。
まずは、こちらのパンフレットで条件を確認いただくか、こちらメールで直接問い合わせください。

公開日:
最終更新日:2017/06/05