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中国労務ニュース 短時間勤務の社員とも労働契約を締結しないといけないか?

      2018/12/28

中国上海人力資源社会保障部のウェイボーに「短時間社員の労働契約と社会保険の扱い」のQ&Aがありましたので、ご紹介します。

Q:A社は大変優秀な王さんを採用したいと考えている。しかし王さんは、一日3時間勤務でかつ仕事が終わったら帰宅する形態の業務を望んでいる。さらに、労働契約を書面で締結する必要はないと考えており、また、企業が社会保険を納付することも望んでいる。
どのように対応すればいいか?

A:王さんは、一日勤務が4時間を超えず、週の勤務時間も24時間を超えないため、非全日制社員と言える。
非全日制社員は書面による労働契約を締結してもいいし、口頭による協議で労働時間や業務内容、労働報酬を決定してもよい。
また、社会保険は、王さんは非全日制社員であっても労働者であるため、市内の社会保険事務所で上海市の基本養老保険や健康保険に加入することができる。また、企業が労災保険を納付することによって労災に関する待遇を享受することができる。

法律上は、書面でなくてもいいのですが、後々のトラブル回避のため、書面できちんとしておいたほうがよさそうです。

働き方に関する考え方が日本人とは異なりますから、対応が必要ですね。

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