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中国労働ニュース 労働時間の基礎知識 労働争議で揉めないために。

      2018/03/09

中国北京人力資源社会保障部のウェイボーに「残業規制の基礎知識」のQ&Aがありましたので、ご紹介します。

日本でもそうですが、労働法を知らずに超過労働させると、トラブルになる可能性がありますので、今一度、基礎知識を確認ください。

Q:当社は生産型企業である。残業時間に制限はあるか?
A:残業時間には規制がある。労働法に以下の規定がある。
・生産に必要な場合、工会と労働者の協議の後、労働時間を延長することができる。延長時間は一日1時間を超えることができない。特殊な原因により必要な場合、労働者の身体的健康を保障する条件下で3時間を超えない範囲で延長することができる。ただし、月三十六時間を超過することはできない。

日本より厳しいですね。日本の労働法も難しいですが、中国も同じような制限がありますので、赴任前や赴任されてから専門家にレクチャーを受けられるといいと思います。

なお、交通手段の運転など連続した業務が必要なことなどの理由がある場合、手続きなどを経て上記を超えて残業させることができますので、それらの勤務体系の導入も検討されたらと思います。

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