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中国での赴任準備はどうすればいいか(初赴任の場合)?

      2017/01/19

正式赴任の前に何度か出張されて準備をされると思いますが、その時のお役立ち情報をご紹介します。会社を新たに立ち上げるなど前任者がいない初の赴任者を想定してご紹介します。

①出張時にフリーペーパーを入手する
フリーペーパーには、マンション紹介会社、日本食レストラン、空気清浄器などの商品の購入紹介など様々な情報がありますので、出張で滞在された日系ホテルや日本料理店においてあるものをぜひ入手いただければと思います。以下が代表的なフリーペーパーです。
ジャピオン
日本料理店の紹介だけでなく、県人会や同好会などの情報も豊富ですので、人脈を広げるという意味でも有用かと思います。
Whenever
毎月特集があり生活情報が豊富です。法務会計の読み物もありビジネスにも役立つと思います。飲食店やバーの紹介は別の小冊子になっていて本体の中に挟まれていたりしますので、持ち歩きには便利です。

②医療通訳を手配する
会社に通訳を採用していると思いますが、医療専門用語となるとままならないことがあり、病気の際には不安になることもあると思います。中国には医療通訳会社がありますので、そこを利用されると便利かつ安心と思います。私はウェルビーさんにお世話になっていました。医療通訳だけでなく、日本語の通じる病院の紹介および通院手配、入院手続き、保険処理などすべてを代行支援してくれますので、とても助かりました。

③日本商会や日本人会に入会する
日本商工会議所のような組織ですが、現地に法人があると法人として日本商会に入会できます。分科会など勉強会がありますのでいろいろと情報が取れると思います。

④インターネット対応する
オフィスでは専用回線を引かれると思いますが、自宅でもVPNを契約されて日本と通信できるようにしておくとよいと思います。廉価なVPNもありますので、現地で知り合った方などにお尋ねになるとよいかと思います。

⑤中国の携帯電話を購入する
SIMカード方式ですので、電器店で端末を購入後、中国移動などのキャリア(ドコモのような会社)のお店で通話契約をします。会社の通訳の方と一緒に行かれるといいと思います。

初めての赴任の場合の第一ステップとしてはこれくらいかと思います。個人の銀行口座はパスポートと銀行に備えつけてある申請書に記載すると開設できますので、それほど難しくありません。「銀聯カード」を所有できますので便利です。なお、日本でも三井住友銀行さんが仕切って「銀聯カード」を扱っていますので、日本の中国銀行などでも「銀聯マーク」がついたキャッシュカードを作成することができます(その日本の口座に残高がないとディポジットとして利用できませんのでご注意ください)。

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