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中国のビザ(査証)はどうすればいいか?

      2017/01/19

中国子会社に赴任される方は、中国で働きますので就労ビザ(Zビザ)が必要です。
Zビザ取得は旅行会社など代行業者でもやってくれます(パスポートを預けないといけないので、個人でやられる方が多いようですが、最近東京の中国大使館から、「混み合うので旅行会社を通してくれ」との通知が出ています。中国大使館「旅行会社での代理申請について」)。なお、各代行業者のホームページに必要な書類が記載されていますので、お近くの代行業者のホームページを参考にしてください。

Zビザの取得までの一般的な流れは以下です。

①(中国側にて)就業許可証の取得
②(日本側にて)就業許可証によりZ ビザの取得及び健康診断の実施
③(Z ビザにてご本人様中国入国後に)健康診断の認証
④(中国側にて)就業証の取得
⑤(中国側にて)居留許可の取得

この手続きでは以下に注意してください。
■健康診断(上記②)
指定の国立医療機関で受診してください。名古屋では市役所近くにある名古屋医療センターなどが指定の国立医療機関です。
■居留許可(上記⑤)
地域によるかとも思いますが、北京では、マンションで住民であることの証明をしてもらい、それを持参し公安で「臨時住宿登記表」という証明書を発行してもらう必要があります。これはホテル・会社住所等では取得することが出来ず、実際に住む・住まないは別問題として、会社又は個人名義の賃貸契約書がその前提となります。
よってもしZビザを取得するのであれば、何らかの住居を用意し、契約を結ぶ必要があります。

なお、出張者などの短期滞在者の場合は、ビザの書類が仕事の内容によってZビザではない場合があります。
中国大使館「査証の種類」

短期出張者が必要なビザ
①仕入先に対する技術指導や検品のため、または孫会社や合弁会社などに対する技術指導などで渡航
 Zビザが必要と解されています。
②子会社に対する技術指導
 Mビザ

14日以内ならビザなしでというのは観光の場合ですので、商用にあたる場合は原則上記のZかMが必要になります。

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