10年先まで生き抜くリーダーの条件

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10年先まで生き抜くリーダーの条件

長谷川 和廣 著
かんき出版 1,620円(税込)
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グローバル企業で語り継がれてきたマネジメント手法をアレンジしながら、著者が独自に確立した経営論。深層心理学を駆使したチームマネジメントなど、類書にはないディープなノウハウも満載!

著者紹介

長谷川 和廣(はせがわかずひろ)

1939年千葉県生まれ。中央大学経済学部を卒業後、十条キンバリー、ゼネラルフーズ、ジョンソン等で、マーケティング、プロダクトマネジメントを担当。その後、ケロッグジャパン、バイエルジャパンなど外資系企業で経営幹部や代表取締役などの要職を歴任。2000年、(株)ニコンとエシロール社の合弁会社(株)ニコン・エシロールの代表取締役。50億円の赤字を抱えていた同社を1年目で黒字へ、2年目で無借金経営に変貌させた経営手腕は高く評価されている。

これまで2000社を超える企業の再生事業に参画し、とくに中間管理職である課長を中心に熱烈指導。「課長が元気な会社は赤字でも生き抜くことができる」ことを実感。その経験をもとに、現在は会社力研究所代表として、国際ビジネスコンサルタントとして活躍する一方、再生事業で培った「利益を生み出す組織、仕組みの作り方」を多くの企業に伝えている。
アタックスグループ 顧問。

(発刊当時の情報となります)

内容

人口減少社会とグローバル化が一気に押し寄せる経営環境のもと、売上ダウンによる赤字圧力はかつてないほど高まっている。
こうした環境下でも力強く利益を出し続けるビジネスリーダーはどうあるべきか、累計22万部「社長のノート」シリーズの著者が、縦横無尽に語りつくす。

ベースとなるのは、グローバル企業で語り継がれてきたマネジメント手法をアレンジしながら、著者が独自に確立した経営論。深層心理学を駆使したチームマネジメントなど、類書にはないディープなノウハウも満載!

目次

はじめに

序章 企業の生死はリーダーで決まる

第1章 リーダーとは「利益を出すシナリオ」を描ける人である
01. 10年先まで生き抜くための「決心」と「武装」
02. リーダーが「利益を出すシナリオ」を描くために必要な経営の基礎力とは
03. 西洋的マネジメントの理論武装をしたうえで東洋的マネジメントを実行する

第2章 「利益を出すシナリオ」の描き方
01. 財務諸表を経営の黒字化に活用しなさい
02. 「経費の水ぶくれ」という異常値を徹底的に洗い出せ
03. リーダーには「表の顔」と「裏の顔」の使い分けが求められる
04. 「知的腕力」を駆使して部下をコストダウンに協力させなさい

第3章 ヒット商品を生み出すのがリーダーの責任だ
01. リーダーは一目置かれる競争力を創り出せ
02. 「ヒット商品を開発する方程式」は確かに存在する
03. 消費者のニーズに応えるのが企画の原点
04. ヒット商品を生み出せない人物は経営トップにはなれない
05. リーダーは組織を束ねて100%の力を発揮させる「人間力」を持て

第4章 「社員の意識改革のシナリオ」はこうすれば描ける
01. 業績の悪化した企業には経営数字の公開が効く
02. リーダーは社員の意識改革に心理学を活用しなさい
03. 社員にプライドを取り戻させるためなら「千両役者」にもなれるはず

第5章 一人ひとりを戦力化する「部下指導のシナリオ」
01. 指示待ち部下でも「やらざるを得ない」仕組みをつくる
02. 自発的なやる気を引き出すための東洋的マネジメントとは
03. 部下が10年先まで生き抜くための「創造性」の育て方
04. 「育てる」「引き抜く」「辞めさせる」すべてはリーダーの度量次第

終章 「利益を出すシナリオ」を実現した先にある企業の使命