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税財政の本道

大武健一郎 著
2006年 東洋経済新報社 1,620円(税込)
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超高齢者社会にどう臨むか、頭脳立国、クール・ジャパンをどう生かすか、欧米とアジアとの架け橋をどう目指すか。国家戦略なくして財政再建はありえない!データで読む日本の活性化戦略。

著者紹介

大武 健一郎(おおたけけんいちろう)

1970年、東京大学卒業後、旧大蔵省に入り、主税局長、国税庁長官を歴任。
35年間の財務省(旧大蔵省)勤務のうち20年間を税に携わる。税制の企画立案と税務行政の両方を担当したという点で、他に例をみない税の専門家である。 また、日米租税条約を32年ぶりに全面改正したアメリカとのタフなネゴシエーションは、あまりにも有名である。
現在、税務大学校客員教授、関西大学客員教授、ベトナム簿記普及推進協議会理事長、超高齢化社会問題研究会委員、東京工業大学非常勤講師、ビジネス・ブレイクスルー大学院大学客員教授、中央財経大学(北京)名誉教授を務める。
主な著書に、ベストセラーになった「データで示す日本の大転換」(かんき出版)のほかに、「平成の税・財政の歩みと21世紀の国家戦略」(納税協会連合会/清文社)等がある。

(発刊当時の情報となります)

目次

第1章 日本の財政の現状(財政の現状)

  • 財政の現状
  • 社会保障関係費の急増 ほか

第2章 財政破綻の理由

  • 戦後経済を支えた三つのボーナス
  • 1970年代に始まった変化 ほか

第3章 21世紀の日本の社会経済構造と財政

  • 超高齢化社会
  • アジアの発展

第4章 21世紀の国家の役割

  • 国家の役割の見直し―「当たり前」に戻る
  • それでも今より大きな国になる

第5章 21世紀の国家戦略

  • 経済活性化のための国家戦略
  • アジアの発展を生かす ほか