自分を強くする

横山信弘 著
2018年10月 フォレスト出版 1,620円(税込)
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世の中は凄まじい勢いで変化しています。その変化は、私たちの仕事や生活にも大きな影響を与えます。いわば、【昨日の常識が覆る時代】といえます。そんな時代を生き抜くためには、今までとは違う「強さ」が必要です。激動の時代に求められる「強さ」とは?その「強さ」を身につけるためには、何をすればいいのか?その答えとノウハウを公開したのが本書です。

内容紹介

【激動の時代を生き抜くための強いメンタルと能力が身につく本】

政治、産業構造、金融・経済、働き方、AI……。
2018年以降、 世の中は凄まじい勢いで変化しています。
その勢いはさらに加速していくでしょう。

その変化は、私たちの仕事や生活にも大きな影響を与えます。
いわば、【昨日の常識が覆る時代】といえます。
そんな時代を生き抜くためには、今までとは違う、「強さ」が必要なのです。

激動の時代に求められる「強さ」とは何か?
その「強さ」を身につけるためには、何をすればいいのか?
その答えとノウハウを完全公開したのが本書です。

かつて弱かった自分はもちろん、部下もクライアントもまわりの人間も、「強い人間」に変えてきた超人気コンサルタントが、科学的根拠に基づいた強いメンタルと能力の鍛え方を徹底伝授します。
性格も過去も変えられる――。それを実感できる1冊です。

目次

はじめに

第1章 「強い人」の新定義
• 「激動の時代」を生き抜くために必要なこと
• 個人も企業も、「強み」はすぐに陳腐化する
• 「強み」は環境で変わり、「強さ」は半永久的
• 弱い人が気づいていない「変わらない」というリスク
• 「変わる」リスクを取るか、「変わらない」リスクを取るか
• 人生に目標なんていらない――「登山」ではなく「川下り」で考える
• 変化に合わせられる「強さ」を身につけておく
• 人生は偶然の積み重ね――「キャリアアンカー型」と「プランドハプンスタンス型」
• 「自ら未来を固定化する」というリスク
• 常に変わり続けること――川下りに必要な要素(1)
• これからの時代に必須の能力「変化耐性」を鍛える
• 自分なりのオールを持つ――川下りに必要な要素(2)
• 事足りる時代は、価値観も変える
• 抽象化されていく目標
• 「現状を変える」ことも立派な目的
• 「鈍感力」は参考にならな
• 私たちの思考は「インパクト× 回数」で変わる
• 自分の「弱さ」の正体
• 「変化耐性」を高める3つのステップ.

第2章 インテリジェンスで武装する
• 「父親」の呪い
• 過去の呪いを解いてくれた「知識」との出会い
• 理屈を知ることの重要性
• 「変わりたいのに、動けない人」の思考プログラムの共通点
• 自分の弱さの理由探しよりもっと大事なこと
• 幸せとは、感覚にすぎない
• 幸せは、客観データで分析できない
• 幸せを自己分析するときのコツ
• 不安を軽減する秘策
• 想定外を想定内にする方法
• 思考活動の3要素のうち、超情報化社会で最も求められるもの
• 「知恵を絞る」ことを習慣化
• 「悩む」と「考える」の違い
• 「悩む」を「考える」に変えるコツ
• 判断基準に必要な2つのエッセンス――確率論と再現性
• たくさんの選択肢に溺れる「弱い人」が足りないもの
• 想定外のことが起きても、オロオロしない思考法――「マトリクス思考」
• 感情に振り回されない「俯瞰力」を身につける秘策
• 感情を引きずらず、衝動を手なずける「思考の土台」をつくる
• 膨大な知識が、動じない自分をつく
• 知識を身につけるだけで、自分の思考プログラムが変化する

第3章 DO SOMETHING NEW
• 行動を変えると、価値観が変わ
• 「きっかけ」をつかむ土壌をつくる
• せっかくの「きっかけ」をつかむ人、逃す人
• 自分の優位感覚を知る
• あなたはどれ? 3つの優位感覚の特徴
• Ⅴ(Visual 視覚優位)タイプの特徴
• Ⅴタイプにおすすめの刺激
• A(Audible 聴覚優位)タイプの特徴
• Aタイプにおすすめの刺激
• K(Kinetics 体感覚〈触覚・味覚・嗅覚〉優位)タイプの特徴
• Kタイプにおすすめの刺激
• 優位感覚は、環境で変わる
• インパクトが最大化される刺激の基準
• あえて自分が苦手なことを体験する効用
• 「外的体験」と「内的体験」
• 人生は「内的体験」が9割
• ネガティブな考えが、勝手に追いかけてくる「内的体験」
• 想像力が高い人ほど、「内的体験」を意識する
• 意志を使って、未来の体験を先取りする
• あとで追体験できそうな「外的体験」を自ら開発する
• 苦手なことをあえて引き受け、徹底的に準備する
• ポジティブな「SOMETHING NEW」、ネガティブな「SOMETHING NEW
• 自分を追い込む必要はない
• 現在の状態と真逆の「SOMETHING NEW」を選ぶ
• 新しい刺激が、自分の思考プロセスの硬直化を防ぐ
• 変化耐性を落とさない方法
• 一つひとつリフレーミングしていく
• 人を劇的に変えるきっかけは、予想外にやってくる
• きっかけは結果論。だからこそ探し続ける
• 過去の「きっかけ」の共通点を探る
• 決め手は、ほとんど些細なこと
• 「きっかけ」は、だんだん大きくなる
• 公開! 「きっかけ」を構成する53の要素
• 「人」というファクター――「きっかけ」を構成する要素(1)
• 「イベント」というファクター――「きっかけ」を構成する要素(2)
• 「体験」というファクター――「きっかけ」を構成する要素(3)
• 「対象」というファクター――「きっかけ」を構成する要素(4)
• 「場所」というファクター――「きっかけ」を構成する要素(5)
• 「媒体」というファクター――「きっかけ」を構成する要素(6)
• 「情報」というファクター――「きっかけ」を構成する要素(7)
• 「タイミング」というファクター――「きっかけ」を構成する要素(8)
• 「コンディション」というファクター――「きっかけ」を構成する要素(9)
• 小さなSOMETHING NEW をどんどん試してみる
• 環境を変える
• 変化耐性の強いタイミングを利用する
• 「中毒性」の高そうなことを始めてみる
• 「やる気」がないなら、「その気」を利用する
• 「その気」になりやすい環境の条件

第4章 過去のしがらみを解放する
• 過去の嫌な体験が、自分を変えていく足かせになっている人へ
• 「事実」は変えられなくても、「認識」は変えられる
• 過去のしがらみやトラウマを解き放つエクササイズ
• 幸福体験と不幸体験の数値化――エクササイズ(1)
• エクササイズを月末恒例行事にする
• 「SOMETHING GOOD」を考える習慣
• 常に自分の「感覚」に目を向けて、嘘偽りなく感覚レベルを数値化
• 感覚を数値化すると、現在の本当の自分がわかる
• 短期間で劇的な変化を味わう
• 成功体験を増やすイメージトレーニング――エクササイズ(2)
• 成功体験をオートマティックに増やす
• 20年以上見続けた悪夢から解放してくれたメソッド
• 過去を書き換える「サブモダリティ・チェンジ」――エクササイズ(3)
• 優位感覚によって加工してもOK
• 「事実を消す」のではなく、そのときの「感覚を忘れさせる
• 駆け出し時代の辛さを救ったメソッド
• 新しいラポールを構築する

おわりに