図解 いちばんやさしく丁寧に書いた総務・労務・経理の本〈’19~’20年版〉

図解 いちばんやさしく丁寧に書いた総務・労務・経理の本〈’19~’20年版〉

片岡宏将、吉崎英利 監修
2019年6月 成美堂出版 1,430円(税込)
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総務・労務・経理それぞれの日々おこなう基本業務から月に一度、年に一度といった定期的に発生する業務まで、多岐にわたる仕事内容の利用頻度の高いものを選んで解説。
見開きページごとのビジュアル図解で仕事のコツがズバリわかる。
別冊「総務・労務・経理のキーワード68+お役立ち資料集」付き。

目次

  • 巻頭カラー:総務・労務・経理の第一歩
  • 「働き方改革」スタート!知っておきたい10大ポイント
  • 「消費税引き上げ」のポイントを確認
  • 総務・労務・経理 1年間の仕事スケジュール一覧

【第1章 総務編】 会社の仕事環境をばっちり整えよう

<総務の仕事のまとめ>
● 【総務の仕事】一般社員の後方支援を行う
● 【総務の1年間】突然の仕事に対応できるフットワークを身につける
● 【総務の心がまえ】人への対応は丁寧に 書類は細心の注意で
<総務の基本と日常業務>
● 【社内文書】文書ごとにフォーマットを準備しておこう
● 【社外文書】文書の作成後は、必ず読み直してチェック
● 【ビジネスメール】メールの文面は短くまとめる
● 【消耗品の管理】消耗品は一括購入で無駄な出費をなくす
● 【備品の管理】備品は買わずに「借りる」手もある
● 【社用車の管理】安全運転を徹底するルールづくりが欠かせない
● 【郵便物の管理】郵便物の送受信は総務で一括管理する
● 【取引先名簿】名簿を活用して社内で情報を共有する
● 【文書の管理】文書の保管・管理は「検索しやすさ」が第一
● 【契約書の作成】正しく契約書を交わして後のトラブルを防ぐ
● 知っておきたい総務知識①<契約> お互いを権利と義務で結ぶ「法的」行為
● 【印紙税】文書のなかには税金がかかるものがある
● 【印章の管理】押すべきハンコは文書によって異なる
● 【商業登記簿】商業登記簿を見ればどんな会社かわかる
● 知っておきたい総務知識②<登記> 他社と円滑に取引するために「登記」情報を活用する
● 【慶弔の対応】冠婚葬祭の対応は総務が主導する
● 【葬儀のマナー】失礼のない葬儀マナーを身につけておく
● 【広報など】社内の親睦を深め外へは自社をアピール
<総務の年に一度の仕事>
● 【株主総会】株主総会の成功は周到な準備にあり
● 知っておきたい総務知識③<会社のしくみ> 会社でいちばん偉いのは社長か株主か?
● 【会社移転など】会社の引っ越しには届け出が必要になる
● 【季節の挨拶】お中元・お歳暮、年賀状で円滑な関係を築く
● 【メンタルヘルスなど】社員がいつも元気で働ける環境をつくる
● 【防災管理】平常時の備えが非常時にものをいう
総務の仕事・達成度チェックリスト

【第2章 労務編】 社員の手続きとルールをソツなく実践しよう

<労務の仕事のまとめ>
● 【労務の仕事】法令を理解し各種手続きを実行しよう
● 【労務の1年間】給与計算を軸にスケジュールを組み立てる
● 【労務の心がまえ】皆がやる気を出せる職場環境をつくろう
<労務の基本と日常業務>
● 知っておきたい労務知識①<労働基準法> 労働基準法は労働者を守るための法律
● 【就業規則】自社の「就業規則」はしっかり読み込もう
● 【勤怠管理】労働時間は法律で決まっている
● 【休日】少なくとも週に一度は休日にする
● 【時間外労働】時間外労働は25%以上の割増賃金を支払う
● 知っておきたい労務知識②<サービス残業と過労死> 社員の健康を守るためにも労働時間管理は重要
● 【年次有給休暇】使わない有給休暇は2年で時効になる
● 【新入社員の手続き①】新入社員の雇用条件は文書にして渡す
● 【新入社員の手続き②】入社の手続きはもれなくすばやく
● 【新入社員の手続き③】被扶養者にするには収入の条件がある
● 【パート、アルバイト】パートの社会保険加入は労働時間次第
● 【退職の手続き①】退職者に年金手帳を返し、保険証は回収する
● 【退職の手続き②】健康保険と厚生年金の資格を喪失させる
● 【退職の手続き③】失業給付のため退職者に離職票を渡す
● 知っておきたい労務知識③<マイナンバー制度>「マイナンバー制度」対応を確認
● 知っておきたい労務知識④<解雇> 解雇ルールは明確に定めておく
● 【退職金】退職金の税金手続きは会社が行う
● 【定年】定年退職の年齢は引き上げられつつある
● 知っておきたい労務知識⑤<失業給付> 失業者の再就職を支援し、当面の生活を助ける
● 知っておきたい労務知識⑥<健康保険の給付> 健康保険で受けられる給付を知っておこう
● 【育児・介護休業給付】育児や介護の休業には公的なフォローがある
● 知っておきたい労務知識⑦<社会保険> 国民の病気や老後のために国が行う「公的保険」
● 【労災の給付申請】仕事上の病気やケガは労災の給付を受けられる
● 知っておきたい労務知識⑧<労災保険> 労災の適用は「仕事に関係あるか?」がカギ
● 【社会保険手続き】社員に関する手続きを整理しておこう
<労務の毎月の仕事>
● 【給与計算】1円のミスもNG 手順を整理しておこう
● 【社会保険料】40歳以上の社員は介護保険の負担あり
● 【労働保険料】労災の保険料は会社負担となる
● 【源泉徴収】給与から税金を天引きし、翌月10日までに納める
● 【住民税の特別徴収】住民税は、前年の所得分を納める
<労務の年に一度の仕事>
● 【社会保険の定時決定】社会保険料は年に一度見直しする
● 【労働保険の年度更新】労働保険の申告・納付は6月1日~7月10日
● 【給与改定】給与は年に一度見直される
● 【賞与の計算】賞与にも税金や社会保険料がかかる
● 【募集】適切な人材を適切な方法で見出す
● 【就業規則の変更】会社のルール変更は手続きが必要となる
労務の仕事・達成度チェックリスト

【第3章 経理編】 会社のお金の流れをしっかり把握しよう

<経理の仕事のまとめ>
● 【経理の仕事】会社の「もうけ」に直結 正確さが欠かせない
● 【経理の1年間】税金を納める時期をしっかりつかもう
● 【経理の心がまえ】会社全体の利益を常に念頭に置いて
<経理の基本と日常業務>
● 【出納業務】毎日のお金の出入りを管理して記録していく
● 【伝票の処理】経理の第一歩は3つの伝票
● 【請求の流れ】請求書は締め日ごとに出す
● 【支払いの流れ】期日通りの支払いが信頼関係の基礎となる
● 【経理の書類整理】書類は、未処理/処理済みをはっきり分けよう
● 【複式簿記と帳簿】毎日の伝票、帳簿は複式簿記でつくられる
● 知っておきたい経理知識①<複式簿記のルール> 複式簿記の第一歩は取引を「貸方」「借方」に分けること
● 【会計ソフト】パソコンの利点を帳簿作成に生かす
● 【帳簿の種類①】会社に必要な帳簿は1種類だけではない
● 【帳簿の種類②】帳簿の入力はこまめに、正確に
● 知っておきたい経理知識②<勘定科目> すべての取引は勘定科目で区分する
● 【交通費】精算書を活用して省力化をはかる
● 【交際費】交際費は、他の経費と明確に区別する
● 【経費の範囲】経費がわかれば無駄をなくせる
● 【小切手】額面の金額を銀行から受け取ることができる
● 【手形】手形を受け取ったらまず支払期日を確認
<経理の毎月の仕事>
● 【月次試算表の作成】月に一度は業績チェック!精度の高い経営管理を
● 【債権の管理】売掛金の回収状況には常に目を光らせる
<経理の年に一度の仕事>
● 【年末調整①】年末調整により税金の過不足を調整する
● 【年末調整②】社員の申告書提出は期日厳守を周知する
● 【源泉徴収票、支払調書】1年間の給与をまとめて社員や市区町村へ
● 知っておきたい経理知識③<決算の流れ> 今年1年間の事業活動の成果をまとめる
● 【決算調整】決算のときだけ行う特別な作業がある
● 【棚卸と売上原価】在庫は、実際に数えて正しい数量を確認する
● 知っておきたい経理知識④<固定資産と減価償却> 固定資産は1つの帳簿で一括管理をする
● 【減価償却】長期間使う資産は毎年少しずつ費用にする
● 【引当金】翌期以降の損失などにあらかじめ備える
● 【繰延資産】将来に効果のおよぶ出費は分割して費用にできる
● 【経過勘定】当期に入れるお金、入れないお金を区分する
● 【決算書(損益計算書)】損益計算書で1年間の「もうけ」がわかる
● 【決算書(貸借対照表)】貸借対照表で会社の経営状態がわかる
● 【法人税の申告・納付】決算日から2か月以内に税金を納める
● 【地方税の申告・納付】会社が納める地方税には大きく2つの種類がある
● 知っておきたい経理知識⑤<税金の知識> 会社が納める税金の知識を持っておこう
● 【消費税のしくみ】売上高1000万円が消費税課税の分かれ目
● 【消費税の申告・納付】売上高が5000万円以下なら簡単な計算方法を採用できる
経理の仕事・達成度チェックリスト
 
【別冊】 総務・労務・経理のキーワード68+お役立ち資料集