社員にもお客様にも価値ある会社

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社員にもお客様にも価値ある会社

西浦道明 編著
坂本洋介 杉山友城 著
2013年7月 かんき出版  1,620円(税込)
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ダントツの「価値ある会社」に進化していった4社のケースを、臨場感満点に詳しく紹介します。その仕組みづくりは?数々の分岐点でどう決断したのか?どんな時代でも、たくましく成長を続ける会社とは?

目次

まえがき
利益を生み出す秘訣

第1部 社員にもお客様にも価値ある四社のストーリー

第1章 靴の片足販売で売上げを20倍にした会社
【徳武産業株式会社(香川)】

  • 1 顧客第一主義だけでは経営できない
  • 2 歩けない人が靴を買い、涙を流して喜んでくれた
  • 3 つらい運命が経営者を磨いてくれた
  • 4 社長就任は、青天の霹靂くらいがいい
  • 5 ただ頑張るだけでは売上は上がらない
  • 6 下請けは楽だが、経営者人生としては報われない
  • 7 新商品開発には「藁にもすがる」覚悟の思いが必要
  • 8 業界の非常識に挑戦するからこそ、ダントツで一番になれる
  • 9 顧客を絞り込みリサーチを徹底すれば、オーダーメイドは不要になる
  • 10 お客様から毎日届く心の声が、社員を育ててくれる
  • 11 社長は、社員の親父だからいい
  • 12 社員旅行は、社員の喜ぶ顔を見るのが一番の目的
  • 13 社内の誰よりも、社長が辛抱して苦労すればいい
  • 14 事業承継の本質は、経営者の思いの継承
  • 15 自分の家族と重ねることでお客様が見えてくる
  • 16 利益なき経営は寝言である

第2章 嘱託社員まで含めた全社員を株主にして、業績を伸ばした会社
【株式会社日本レーザー(東京)】

  • 1 多くの海外メーカーの販売代理店だからこそできる購買代理店
  • 2 信頼関係づくりのためなら、海外での国際会議にも手弁当で同行
  • 3 信頼の種まきに数十年をかける
  • 4 困難な道だからこそ面白い
  • 5 苦しみや悲しみが大きければ大きいほど高まる、人生の価値
  • 6 己の損得を捨てた者が、真のリーダー
  • 7 社長の覚悟が、社員のやる気に火を点ける
  • 8 一人親方が当たり前の業界で、組織化すれば価値が生まれる
  • 9 誰もが認める成果を上げても、人はついてこない
  • 10 会社の再建のために「親会社からの独立」という選択肢
  • 11 安心を選択したのでは、社員は幸せになれない
  • 12 社長がESを考えれば、社員はCSを考え出す
  • 13 仕事を任せ切れば、社員はやりがいを感じてお客様に目を向ける
  • 14 社員は、会社が赤字では頑張れない
  • 15 チームを粗利益で評価して、会社の一体感を高める
  • 16 日本的経営は、外国人にも十分通用する
  • 17 あえて規模を大きくせず、社員のやる気を高める経営をする

第3章 会社の悪口が言える「場」をつくったら、社員たちが収益の柱を作った会社
【株式会社ISOWA(愛知)】

  • 1 マシンの販売より、メンテナンスに商機あり
  • 2 最初は先代から引き継いだファンにすぎなかった
  • 3 社員が一番、顧客は二番でいい
  • 4 社員は、何が自社の問題なのかを知っている
  • 5 社長の息子というだけでは、何もできない
  • 6 企業変革の味方は、社内に必ずいる
  • 7 目的を見失ってしまえば、その活動は続かない
  • 8 形だけ取り入れた変革では、率先垂範しても空回りでしかない
  • 9 人は自分のためであれば熱くなれる
  • 10 社長は社員に弱みを見せればいい
  • 11 社員も変わるための場を求めている
  • 12 会社への不満を言い続けるのは疲れるだけ
  • 13 楽しいのは、自分たちのための改革だから
  • 14 働くのは、自分と自分の愛する家族のため
  • 15 形だけの社員満足度調査はいらない
  • 16 オーナー企業なのに、血だけで後継者を決められなくなった
  • 17 自分の愛する家族を働かせたいと思える会社を創る
  • 18 風土改革が、戦略立案につながった
  • 19 関係者全員が義務を果たさずして、真のESなんかあり得ない

第4章 高級シャツをあまりにも安く売るので、お客様が心配する会社
【メーカーズシャツ鎌倉株式会社(神奈川)】

  • 1 低価格と高品質は両立する
  • 2 コスト計算せず、初めに「値決め」ありき
  • 3 経営者が「偉い人」になったらおしまい
  • 4 買ってくれるお客様の層は、ユーザーの10%もあればいい
  • 5 日報は三行以上書くな
  • 6 出店に、商圏なんて関係ない
  • 7 社内に「偉い人」が生まれると、会社は高コスト体質になる
  • 8 工場に、現金で支払うのは当たり前
  • 9 クレーム対応にマニュアルはいらない、方針一つあればいい
  • 10 「自分が間違ってました」と正直に話せば、お客様は分かってくれる
  • 11 ローコストの決め手は、社員の正社員化
  • 12 人財採用に人事部はいらない
  • 13 社内でトップの存在を感じさせたら、経営者としては失格
  • 14 売り場は、モノを売らないところ
  • 15 部下を守り苦労を楽しむのが、トップの適正
  • 16 食品じゃなくても鮮度が一番
  • 17 会社の精神を売る

第2部 社員にもお客様にも価値ある会社を創る「四つの決断」

  • 【第一の決断のポイント】
    「ダントツの顧客価値」を、どのように生み出したのか
  • 【第二の決断のポイント】
    「社員が輝く場」は、どのように創り上げられたのか
  • 【第三の決断のポイント】
    どのような「経営理念」で、社員の心を動かしたのか
  • 【第四の決断のポイント】
    自社をつぶさないために、どんな財務発想をしたのか
  • どうしてここまでやれたのか

おわりに
参考文献・参考図書