戦略会議のための経営決算書 シリーズ

1999年 かんき出版 各1,760円(税込)
内容
シリーズ1) 経営損益計算書の作り方・活かし方 |
西浦 道明、川越 章 他 | ![]() |
シリーズ2) 経営貸借対照表の作り方・活かし方 |
西浦 道明、錦見 直樹、諸戸 和晃 | ![]() |
シリーズ3) 経営キャッシュフロー計算書の作り方 |
西浦 道明、池ヶ谷 穣次 他 | ![]() |
シリーズ4) 経営未来決算書の作り方・活かし方 |
西浦 道明、廣瀬 明 他 | ![]() |
シリーズ5) 社長幹部版社長!数字で話せる幹部をつくれ |
西浦 道明 他 | ![]() |
シリーズ1~4)戦略会議のための経営決算書シリーズ
会社には必ず決算書があります。その決算書の中味には損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)があります。社長も経営幹部も、その数字はだいたい把握しているはずです。
しかし残念ながら、これまでの通常の決算書は経営判断や意思決定のデータとしては不十分なのです。
なぜなら、これまでの決算書の作り方は、税務署・銀行・株主に報告するため(これを税務会計または財務会計という)のものだからです。この問題点は、経営者にとっていちばん重要な情報が隠れてしまうことです。また、いわゆる管理会計によっても、投下資本に対する本当のリターン(儲け)や人材の生産性が一目では判別できないのです。
こうしたことから、私たちが提唱する「経営決算書」という考え方が生まれました。つまり報告のためではなく、社長が的確かつスピーディに経営判断できるために、また経営計画を立てるためにも、経理責任者が「従来の決算書」を「経営決算書」に作り替えて社長に報告することをすすめています。
その方法をステップごとに具体的にまとめたのが、今回刊行する経営決算書シリーズの4冊です。
『経営損益計算書の作り方・活かし方』『経営貸借対照表の作り方・活かし方』『経営キャッシュフロー計算書の作り方』『経営未来決算書の作り方・活かし方』が、皆様の経営強化に少しでもお役に立てば幸いです。
シリーズ5)社長!数字で話せる幹部をつくれ
利益体質の強い会社、顧客満足度の高い会社へつくり変えるための経営会議。その会議に出席する経営幹部に、社長がやらせなければならないことが、三つあります。
第一は、自部門の問題点を数字で把握させること。
第二は、自部門のあるべき姿を数値化させること。
第三は、現状の数字とあるべき姿の数字とのギャップを埋めるために、誰が、いつまでに、何を、どのように改革するかという具体的な施策を考えに考え抜いて、描き、実践させることです。このとき、数字で話せる能力を持たなければ、本物の人財になったとはいえないのです。
変化が激しい時代ですが、経営トップと経営幹部のみなさんには、顧客満足の向上を図るうえでも、数字をしっかり把握され、わずかな変化の兆候を見過ごさないで、したたかに対応していただきたいと思います。本書がその参考になれば幸せです。
目次:シリーズ1)経営損益計算書の作り方・活かし方
第1章 通常の損益計算書はなぜ役に立たないのか
- 通常の損益計算書が役に立たない理由
- 通常の損益計算書はこんなに脚色されている
- なぜ通常の損益計算書を作り替えるのか?
- 経営判断に役立つ経営損益計算書
- 経営損益計算書から何がわかる?
- 経営損益計算書の見方・読み方
- 損益バランスで経営効率を見る
第2章 経営損益計算書を作成する
- 経営損益計算書の作成手順
- 売上高への組替とチェックポイント
- 売上値引高などへの組替とチェックポイント
- 費用を外部購入費用と固定費に分類する
- 外部購入費用になる経費、ならない経費
- 外部購入費用を決定するポイント
- 外部購入費用への組替とチェックポイント
- 在庫増減への組替とチェックポイント
- 変動費化した費用とは何か?
- 付加価値の本当の意味は?
- 付加価値はこうすれば増える
- 戦略経費とは何か?
- 戦略経費を決定する手順
- 戦略経費には何がある?
- 戦略経費への組替とチェックポイント
- 人件費の本当の意味は?
- 人件費への組替とチェックポイント
- 節約可能費への組替とチェックポイント
- 営業外損益への組替とチェックポイント
- 税効果会計とは何か?
- 生命保険料の組替とチェックポイント
- 実例に見る損益計算書の組替(1)
- 実例に見る損益計算書の組替(2)
- 実例に見る損益計算書の組替(3)
- 実例に見る損益計算書の組替(4)
第3章 経営損益計算書の活かし方
- 月次経営損益計算書を作成する
- 四半期経営損益計算書を作成する
- 予想経営損益計算書を作成する
- 強い会社の損益バランスを見る
- 売上高営業利益率の算出とその見方
- 付加価値率の算出とその見方
- 付加価値戦略経費率の算出とその見方
- 人財生産性の算出とその見方
- 付加価値営業利益率の算出とその見方
- 経営安全率の算出とその見方
- 損益バランスと経営指標の読み方
- 計数基準の決め方の手順
第4章 付属資料を作成する
- 付属資料には何がある?
- 部門別経営損益計算書はなぜ必要か?
- 部門別経営損益計算書で何がわかる?
- 部門別会計を導入する際のポイント
- レベル別に見る部門設定の例
- 社員分配前利益とは何か?
- 部門別経営損益計算書の作成手順
- 部門別経営損益計算書の見方
- 売上高・外部購入費用への組替とチェックポイント
- 戦略経費への組替とチェックポイント
- 直接人件費への組替とチェックポイント
- 節約可能費への組替とチェックポイント
- 共通費配賦・間接費配賦への組替とチェックポイント
- 部門別経営損益計算書を作成する
- 部門別経営損益計算書の活かし方
- 部門別経営指標の見方
- 部門別報告書を作成する
- 売上分析表には何がある?
- ABC分析表を作成する(1)
- ABC分析表を作成する(2)
- 経営判断に役立つ売上分析表
- 主要売上管理表を作成する
- 移動年計表を作成する(1)
- 移動年計表を作成する(2)
- 移動年計表を作成する(3)
第5章 経営損益計算書を報告する
- 経営トップに報告する際の勘どころ
- 報告する内容は絞り込む
- 経営トップに報告する際の心がまえ
- 月次報告をするときのポイント
- 四半期報告をするときのポイント
- 年次報告をするときのポイント
経営指標一覧表
目次:シリーズ2)経営貸借対照表の作り方・活かし方
第1章 通常の貸借対照表はなぜ役に立たないのか
- 通常の貸借対照表が役に立たない理由
- 通常の貸借対照表から何がわかる?
- 生き銭と死に銭を見分ける
- 通常の貸借対照表にはこんなに不備がある
- 経営判断に役立つ経営貸借対照表
- 経営判断に役立つ時価貸借対照表
- 経営判断に役立つ付属資料
第2章 経営貸借対照表を作成する
- 経営貸借対照表の作成と報告手順
- 現金および預金からキャッシュへの組替
- 固定性預金一覧表を作成する
- 目的積立預金への組替とチェックポイント
- 目的積立預金ワークシートを作成する
- 担保差入一覧表を作成する
- 売上債権への組替とチェックポイント
- 売上債権を分類する流れ
- 回収遅延リストを作成する
- 回収遅延報告書を作成する
- 売掛金年齢調べ表を作成する
- 与信管理のチェックポイント
- 企業評価表を作成する
- 与信限度額管理表を作成する
- 在庫への組替とチェックポイント
- 在庫分類フローチャートの活用法
- 不良在庫明細表を作成する
- 適正在庫の算出とその見方
- 在庫管理表を作成する
- その他営業資産への組替とチェックポイント
- 戦略資産・遊休資産への組替とチェックポイント
- 遊休資産一覧表を作成する
- リスクヘッジ資産への組替とチェックポイント
- 財テク資産への組替とチェックポイント
- 関係会社・同族取引への組替とチェックポイント
- 買入債務・その他無利子負債への組替とチェックポイント
- 有利子負債への組替とチェックポイント
第3章 経営貸借対照表を報告する
- 経営トップに報告する際の心がまえ
- ROAの算出とその見方
- 総資本回転率の算出とその見方
- 売上債権回転日数の算出とその見方
- 在庫回転日数の算出とその見方
- 買入債務回転日数の算出とその見方
- 運転資金回転日数の算出とその見方
- 株主資本比率の算出とその見方
- 有利子負債倍率の算出とその見方
- 固定比率の算出とその見方
- 死に銭化可能性資産一覧表を作成する
- 強い会社に見る経営貸借対照表
第4章 時価貸借対照表を作成する
- 時価貸借対照表を作成すべき会社とは?
- 時価貸借対照表の作成と報告
- 時価貸借対照表の見方とチェックポイント
- 売上債権の評価方法とチェックポイント
- 在庫の評価方法とチェックポイント
- その他営業資産の評価方法とチェックポイント
- 戦略・遊休資産の評価方法とチェックポイント
- 土地・建物担保状況一覧表を作成する
- 関係会社・同族取引の評価方法とチェックポイント
- 財テク資産の評価方法とチェックポイント
- リース取引の評価方法とチェックポイント
- 退職債務の評価方法とチェックポイント
- 保証債務と利益処分の評価方法
経営指標一覧表
目次:シリーズ3)経営キャッシュフロー計算書の作り方
第1章 キャッシュフローがわかれば会社はもっと強くなる
- キャッシュフローとは何か?
- キャッシュフローこそが本当の「儲け」
- 「勘定合って銭足らず」の本当の意味は?
- キャッシュフロー計算書には2種類ある
- キャッシュフロー計算書で何がわかる?
- 経営キャッシュフロー計算書から何がわかる?
- 経営キャッシュフローの儲けとは?
- 直接法によるキャッシュフロー計算書の見方
- 間接法によるキャッシュフロー計算書の見方
- 現金主義にもとづく収支に調整する方法
- 経営キャッシュフロー計算書の大分類とは?
第2章 本業キャッシュフローの見方・読み方 Part1
- 本業キャッシュフローとは何か?
- 本業の儲けの算出とその見方
- 当期利益とは何か?
- 減価償却費とは何か?
- 狭義のキャッシュフローとは何か?
- 狭義のキャッシュフローの算出とその見方
- 現金収支を伴わない損益とは何か?
- 純粋会計理論から計上される損益科目
- 資産負債の価格変動から計上される損益科目
- 投資キャッシュフローに伴って調整される損益科目
- 現金収支を伴わない損益の算出とその見方
第3章 本業キャッシュフローの見方・読み方 Part2
- 適正在庫実現とは何か?
- 評価損・減耗損を調整する場合・しない場合
- 適正在庫実現の算出とその見方
- 売上債権回収強化とは何か?
- 貸倒損失を調整する場合・しない場合
- 割引手形・裏書手形の見方とチェックポイント
- 売上債権回収強化の算出とその見方
- 買入債務増加とは何か?
- 買入債務増加の算出とその見方
- 買入債務増加ワークシートを作成する
- その他営業資産減少とは何か?
- その他営業資産減少ワークシートを作成する
- その他営業負債増加とは何か?
- その他営業負債増加ワークシートを作成する
- 役員賞与支払の見方とチェックポイント
- 役員賞与支払ワークシートを作成する
第4章 投資キャッシュフローの見方・読み方
- 投資キャッシュフローとは何か?
- 固定性預金はどこで計算するか?
- 投資目的別にキャッシュフローを把握する
- 投資キャッシュフローの違いを理解する
- 投資キャッシュフローの算出とその見方
- 総額法で投資キャッシュフローを算出する(1)
- 総額法で投資キャッシュフローを算出する(2)
- 総額法でワークシートを作成する
- 純額法でワークシートを作成する
第5章 財務キャッシュフローの見方・読み方
- 財務キャッシュフローとは何か?
- 固定性預金・有利子負債を分類する
- 目的・方法別に財務キャッシュフローを把握する
- 財務キャッシュフローの算出とチェックポイント
- 総額法で財務キャッシュフローを算出する
- 純額法で財務キャッシュフローを算出する
- ワークシートを作成する
第6章 経営キャッシュフロー計算書の完成と報告
- 経営キャッシュフローの算出とその見方
- 総合キャッシュフローの算出とその見方
- キャッシュの算出とその見方
- 広義のキャッシュの算出とその見方
- 報告資料を作成するポイント
- 報告資料を加工するポイント
- 経営キャッシュフロー計算書の見方
- 総資本経営キャッシュフロー率の算出とその見方
- 債務償還年数の算出とその見方
- キャッシュ保有水準の目安
- キャッシュフローのバランスを見る
- 財務キャッシュフローを報告する際のポイント
- 経営キャッシュフローがマイナスの場合は?
- 本業キャッシュフローの見方とチェックポイント
経営指標一覧表
目次:シリーズ4)経営未来決算書の作り方・活かし方
第1章 経営課題発見のプロセス
- 過去の業績推移を時系列で分析する
- 時系列業績分析フォーマットを作成する
- ベンチマーク情報を入手する
- 最も目安とすべき経営指標は?
- 経営課題別に見る指標とは?
- なりゆき業績予測から何がわかる?
- なりゆき業績予測の考え方
第2章 目標設定のプロセス
- 経営トップの意思をヒアリングする
- 経営の基本目標を確認する
- 目標とする経営指標計画を立てる
- 財務変数と業績目標の見方とチェックポイント
- さまざまな経営状態を類似体験する
- 経営指標計画の検討フォーマット
- 強い会社に見る経営指標
- 業績別に見る経営指標
- 目標を設定する際のポイント
- レベル別に見る業績の深刻度
- 業績が深刻な場合の処方箋
- 減収減益に転じた場合の処方箋
- 急成長企業必携の拡大シナリオ
- マーケット規模計画の立て方
- 多店舗出店計画の立て方
- 資金調達の流れが変わる
- 意思決定支援システムの利用法
第3章 目標とする経営損益計算書を作成する
- 目標とする経営損益計算書の作成手順
- 販売計画を立てる
- 戦略経費計画を立てる
- 要員・人件費計画を立てる
- 節約可能費計画を立てる
- 営業外損益計画を立てる
- 法人税等計画を立てる
- 目標とする経営損益計算書を作成する
第4章 目標とする経営貸借対照表を作成する
- 目標とする経営貸借対照表の作成手順
- 固定性預金計画を立てる
- 売上債権計画を立てる
- 在庫計画を立てる
- 設備投資計画を立てる
- 投資遺産計画を立てる
- 買入債務計画を立てる
- その他の資産・負債計画を立てる
- 未払法人税等計画を立てる
- 借入金計画を立てる
- 社債計画を立てる
- 株主資本計画を立てる
- 目標とする経営貸借対照表を作成する
第5章 目標とする経営キャッシュフロー計算書を作成する
- 目標とする経営キャッシュフロー計算書の作成手順
- 本業キャッシュフローの算出とその見方
- 投資キャッシュフローの算出とその見方
- 財務キャッシュフローの算出とその見方
第6章 検証のプロセス
- 3つのステップで検証する
- 常識でチェックする
- 実現可能性をチェックする
- 自社計数基準でチェックする
- 晴れ・曇り・雨・土砂降り計画
第7章 経営トップへの進言
- 経営トップに進言する手順
- 準備しておくべき資料は?
- プレゼンテーションのポイント
- 未来決算書に魂を入れる必須条件(1)
- 未来決算書に魂を入れる必須条件(2)
- 未来決算書に魂を入れる必須条件(3)
- 未来決算書に魂を入れる必須条件(4)
- これまでの決算書では問題点が一目でわかりにくい
- 経営決算書で会社の現状を数値化する
- 損益計算書を経営損益計算書につくり変える
- 貸借対照表を経営貸借対照表につくり変える
- 経営キャッシュフロー計算書を作成する
- 経営指標一覧表を作成する
- 数字で話せない経営幹部を鍛え直す
- 経営決算書で「人材」が「人財」へ成長する
- 「どうすれば儲かるか」を具体的に指し示す
- 経営ビジョンの実現が経営幹部の最大の役割
- 経営幹部を育成し、鍛え直す実行プラン
- 経営会議は数字で議論する
- 自部門の問題点を常に把握しておく
- 経営決算書用語はビジネス言語と心得る
- 自社・自部門の計数基準は絶対と心得る
- 損切り・見切りの判断材料を提示する
- 問題点がすべて露出した中でどう対応するか
- 半年後の目標実現に向けてやるべきこと
- 残り三カ月に迫った目標の実現に向けて
- 経営幹部が心得るべき人財活用の要諦
- 損益計算書から本来読みとるべきこと
- 貸借対照表から本来読みとるべきこと
- 儲けには二つの考え方がある
- 経営指標一覧表はなぜ必要か
- これまでの損益計算書には限界がある
- これまでの貸借対照表には限界がある
- 「本当に儲かった」とはどういうことか
- 経営決算書とは何か
- 経営損益計算書と付属資料を読む
- 経営貸借対照表と付属資料を読む
- 経営キャッシュフロー計算書を読む
- 経営指標一覧表を読む
- 経営損益計算書で損益バランスをつかむ
- 経営損益計算書で自社の生み出した価値をつかむ
- 経営損益計算書で戦略経費を確認する
- 経営損益計算書で人財の価値生産効率をつかむ
- 経営損益計算書で固定費にメリハリをつける
- 経営損益計算書で人財に対する報酬割合を決める
- 経営損益計算書で自社の損益分岐点をつかむ
- 経営損益計算書で固定費の変動費化を考える
- 経営損益計算書で部門別の貢献度を知る
- 経営損益計算書で間接部門の非効率性をつかむ
- 経営損益計算書で売上の中味をチェックする
- 経営貸借対照表で投下資本に対するリターンの割合をつかむ
- 経営貸借対照表で投下資本の回収スピードをつかむ
- 経営貸借対照表でお金が死んでいないかをつかむ
- 経営貸借対照表で資本調達の安全性をつかむ
- 経営貸借対照表で時価純資産をつかむ
- 経営キャッシュフロー計算書で本当の儲けをつかむ
- 経営キャッシュフロー計算書でキャッシュベースの価値を高める
- 経営指標一覧表で強い会社の基準を知る
- 経営未来決算書を経営幹部の育成に役立てる
- 過去の時系列分析を行なう
- なりゆき業績を予測する
- 「晴れ・曇り・雨・土砂降り」計画を立てる
- 戦略経費計画、戦略投資計画をシミュレーションする
- 累積経営キャッシュフローを五年間で見積もる
- 計画を実現するための重要課題を洗いだす
- 損切り・撤退をシミュレーションする
- 経営の経過をモニタリングする
経営未来未来決算書・項目一覧
目次:シリーズ5)社長!数字で話せる幹部をつくれ
プロローグ 決算書が変われば幹部が変わる業績が伸びる
第1章 数字で話せる経営幹部を育てる
第2章 経営戦略を決算書に結びつける
第3章 決算書を「経営決算書」に組み替える
第4章 経営決算書を活かす19のポイント
第5章 経営未来決算書でビジョンを数値化する
経営決算書用語解説