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システム導入1

銀行格付けをUPさせたいが、何か良い方法はないのか?

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システム導入2

銀行は、格付けによって対応方針を大きく変化させます。格付けを向上させれば、金利は低下し、保証や担保条件が緩和されることもあります。
従って、銀行格付けの向上により経営の安定性を高めることが可能となります。


【ご相談内容】
会社としては、毎期利益も上げており、返済も一切の遅延なく順調に実施しているが、銀行の対応が今一歩冷たい。先般も、金利(SP)の引き上げを申し入れてきた。どうすれば、銀行の対応が良くなるのか?

【実施内容・改善効果等】
銀行の格付けは、銀行によって異なりますが、基本的な考え方はほぼ同じです。構成としては、定量評価(財務指標)に、定性評価(業種の成長性、経営者の資質、日常の管理状況等々)を加味するというものです。定量評価としては、収益性よりも安定性、P/LよりもB/Sが重視されます。この企業の場合、銀行の格付けを悪化させている要因が2つありました。1つは業容に比し資産が大きくなっていたため、結果として借入金が過大な状況となっているという点で、もう一つが財務の管理状況が悪く、月次試算表も1ヶ月以上後で精度も低いということでした。そこで、私どもでは、

 1.預金両建ての相殺や遊休不動産の売却等の資産リストラの実施
 2.月次決算管理の整備(財務会計だけでなく管理会計ベースで翌10日以内に月次決算を出す)

をご提案しました。結果として、借入金を大幅に圧縮、月次できちんと財務状況を説明できるようになり、銀行の対応が大きく改善されました。


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平尾 敏也

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